ファンクラブへアップグレードすると、ショップへ戻すことはできません。
ショップをファンクラブにアップグレードすると、ファンクラブの機能が利用できるようになります。
ファンクラブでは、無料プランのほか、ご希望の会費でファンの方に限定特典を提供する「有料プラン」を作成できます。また、商品に対してプラン限定で販売することが可能です。
誰でも自由に見ることが出来る「公開コンテンツ」と、ファンにならないと見ることができないように設定出来る「限定コンテンツ」を作成できます。
ファンのリクエストに答えて納品することで報酬が得られる仕組みです。条件に合ったリクエストのみ引き受けることができるため、空き時間を利用して無理なくはじめられます。
詳しくはこちらをご覧ください。
ファンティアに登録して小槻みしろさんを応援しよう!
1.シンプル
2.最新投稿付き(3件まで)
クリエイター名 | 小槻みしろ |
---|---|
販売価格 | <販売価格>
<各種手数料等>
<送料>
<その他>
|
代金の支払方法 | クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、atone翌月払い(コンビニ/口座振替)、とらコイン |
代金の支払時期 | <ファンクラブ会費>
<物品販売DL販売投稿販売(チップ機能)>
<コミッション販売・占い鑑定販売>
|
商品の引渡時期 | <ファンクラブ会費DL販売投稿販売(チップ機能)>
|
返品等についての特約に関する事項 | <ファンクラブ会費DL販売コミッション販売・占い鑑定販売投稿販売(チップ機能)>
|
連絡先・その他 | 省略した記載については、電子メール等の請求により遅滞なく開示いたします。 |
初めまして。小槻(おつき)みしろと申します。
オリジナルの少女漫画、文芸小説、イラストを制作しています。
ここでは、作品の発表と、日々の進捗や活動報告を投稿していきたいと思っています。
ジャンルは学園、恋愛、SFファンタジーをメインに、少年少女の葛藤や摩擦を描いています。
姉妹間格差や憎愛、確執、嫉妬など主に家庭的(ドメスティック)な葛藤、理不尽な宿命に抗い立ち向かう姿を好んで描いています。
苦しいけれど余韻の残る話を目指し、また、心情や表情の描写に力をいれています。ぜひ見ていただけたら嬉しいです!
◇作品紹介◇
漫画
【姉とくらべられ、〇〇〇られてきた妹が救われる話】(姉妹間格差×日常ホラー)
口下手で不器用なれいかは、陰で姉のミララに〇〇〇られていた。母はれいかに冷たく、心の支えは父と宝物の本。れいかは、ある出来事を契機に不思議な少年、「けんちゃん」と出会うが……
コンプレックスに向き合い成長する、ヒューマンドラマたくさんのサイコホラーです!
小説
【真昼の月は燃え上がる】(青春×家庭問題)
城田あさきは幸福な少女だった。小学六年の夏、母親が同級生の父親と不倫するまでは――。精神を病んだ母、そんな母を溺愛する父の板挟みにあい、学校では好奇の視線にさらされ、すべてが悪く回りだす。
家から遠い高校へ進学するも、閉ざした心は開かない。そう思っていたが……
「どうして怒ってるの?」
同じクラスの友森大翔と出会い、過去に引きずり込まれていく。
家庭内の愛憎うずまく確執と、痛みと再起を描いた青春小説です!
【姫君は、鳥籠の色を問う】(貴種流離譚×ロマンスファンタジー)
ネヴァエスタの森は、一度入れば二度と出られぬ魔性の森と言われる。そのネヴァエスタで、少女ラルは、青年シルヴィアスに守られながら安寧に過ごしていた。十六歳の時、森に闖入者・アーグウィッシュが現れる。彼はシルヴィアスを斬り、ラルを攫う。
そして連れられた先で、ラルは衝撃の事実を知る。ラルこそがこの国・カルデニェーバの王の直系であり、シルヴィアスこそが、ラルを魔の森にかどわかした大罪人であると。
信じていた世界が壊れる中、ラルはシルヴィアスに会うため、彼らと王宮を目指すが……
男たちの陰謀渦巻く、本格ファンタジーです!
【迎陽花】(学園ミステリ×一族の因縁)
光芒学園中等部一年・碓井由岐治には、不届きな使用人がいる。彼女の名前は赤城ひばな。鉄面皮・怪力・マイペースなトラブルメーカーで、由岐治の学園生活をかき乱していた。しかし、ひばなは人望がすこぶるあり、彼女のしりぬぐいをしているうちに由岐治は彼女とともに『主従探偵』という不名誉な称号までえてしまう。そして今日も、由岐治は彼女とともに、学園の謎に立ち向かう……。
高慢なお坊ちゃんとタフな鉄面皮使用人のバディが、少年少女たちの秘密や罪に向き合いつつ、お坊ちゃん自身の抱えるトラウマにぶつかっていく青春×家庭内ドロドロミステリです!
【夜は嘘にふるえてる】(喪失×姉妹間格差)
由衣には姉がいる。病がちで、いつも家と病院の間を行ったり来たりしていた。その姉が、とうとう駄目だという。ずっと姉中心で回ってきた家で、いつも居場所がなかった由衣。母をはじめ他人はいつも由衣に感謝と努力をもとめた。狂ったアイデンティティの中、渦中の姉がいなくなるという。姉はいつも優しかった。けれど、由衣の感慨はそれだけだった――。
姉妹間格差とコンプレックス、尊敬できない自己を持った主人公が、姉の死に向き合う喪失の青春短編小説です。
【楔】(家庭内〇〇×兄妹愛)
あの坂の天辺で私の手を握り、兄はじっと家を睨み下ろしていた。
さとには兄がいる。兄は母が消え父が亡き家を、ずっと働き支えてきてくれた。そんな兄だが、最近様子がおかしい。嫌いだった酒を飲み、ふさぎ込むようになった。
「兄ちゃん、遠くへ行かんといて」
さとは兄の心の距離に、不安に飲まれそうになるが……
遺伝の恐怖に抗う兄と、兄を支えにする妹。二人ぼっちの兄妹の、孤独と愛の短編です。
他にもたくさんお話があります。ぜひ見ていってください!
↓ほかの支援サイトでも、同一の内容を載せています。お好きなサイトで、ぜひフォロー、支援お願いします!
FANBOX
https://otsuki-mishiro.fanbox.cc/
Ci-en
https://ci-en.net/creator/26797