◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 諸事情により2ヶ月に渡る軟禁生活を終えた里美。 久しぶりの行為を終え、修二からの言葉が頭から離れずにいた。 《未来への足跡》第1話に繋がるスト...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 職員旅行へ参加した賀城夫妻。 夫婦での参加は最初で最後。 妊娠中の里美を気遣いながらの旅行で、修二はとあるサプライズを計画していた。 長男亮二を...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 新たな生命を受け入れる覚悟が整い始めた矢先の、今後に関わる重大報告。 修二も受け入れたくない思いでいっぱいだった。 願いは家族で一緒に過ごすことだ...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ とある朝、目を覚ますと起きていた身体の異変。それは今まで何度も使って来た意外な物が原因とだった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 数...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 仕事復帰した里美を気遣い様子を見にいくと、監視カメラで見られているにも関わらず愛し合う行為に長く耐えていた修二はその場で求める。 そして里美の胸やお...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ お腹の子の父親でもある修二が付き添い、東京へ帰ることになったがナーバスになっている里美。 修二は二つの命を同時に失う恐怖から解放され、感情をセックス...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 久しぶりの自宅で愛し合う修二と里美。 同居する里美の妹、歩美も夫婦のその行為に気づく。 そして歩美がとった行動とは。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 大学仲間との飲み会前、隙間時間を修二のアパートで過ごすことになり、そして流れで始まる互いを求める行為。 修二に騎乗位を求められた里美は初めての体位に...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 大学時代、里美は入学したその年の冬に一つ年上の修二と恋人同士になった。 そして、初めての行為を修二に捧げる日が訪れた。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本格的な陣痛との判断で出産に向けて動き出す。 しかし弱まる陣痛。 助産師の指導より乳首マッサージを行うと次第に… ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 里美が別の男と行動を共にしていることを知ってしまった修二。 苛立つ気持ちをぶつけるセックスにより修二は里美に恐怖を与えてしまう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 産後初めての行為を再開した修二と里美。 しかし久しぶりに使う避妊具が見つからない。 避妊せず行為に及ぶか否か、その先に待つ結果とは… ◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←願いの果てに。（前編） 職場では決して見せることのない修二の姿に二人は場所も時間も忘れ求め合う。 二人のトラベルストーリー後編。 ◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 友人グループと旅行へ出かけることになった大学時代の夏休み。 海での出来事は、修二と里美にとって最初で最後の、そして若気の至りとして懐かしい思い出とな...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 医師からの説明を修二に伝える里美。 この現実から自然とお互いへの愛しさが高まり求め合う。 いつもよりとても優しく… ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 避妊をしない行為をするようになり数ヶ月。 半年以上経っても妊娠に至らない理由について、里美は自分なりの考えを修二に伝える。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 六年ぶりにヨリを戻し、再び付き合い始めて数ヶ月。 愛し合う行為の最中、修二は子どもを欲しがった。 驚いた里美の答えとは。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...