「ふふぅん♪」 「あれ、姫さん、偉くめかしこんでどうしんだい？」 「あ、マコトはん。今日、王子はんとデートの約束をしますの♪ちょっとカォンを留守にしますがなにかあったら遠慮なく呼び戻してや♪...

「ここね？」 　璃月港から少し離れた場所で凝光は息を整えていた。 　最近噂になっている浮浪者の溜まり場を認め、精神統一する。 　契約の街である璃月はその性質上、成功者と落伍者の末路が明...

ランドソルで暮らしてからおよそ五年くらい経った気がする。 夏秋冬春を越えて普通に新年なんかも迎え慣れてるのに不思議と周りが年を取ってない気がする。 ランドソルで流行っている推理小説は二十年近...

「怪獣……？」 ふと散歩中に見かけた全身太長いミミズのような怪獣を見かけ、夢芽は小首を傾げる。 「怪獣はもういないって聞いたけど……どうしよう？」 ダイナウイングはナイトが持っ...

「響くん、ようってなに？」 屋上にやってくると六花は呆けた目で待っていたキモオタに返事をかける。 キモオタは履いてない剥き出しの下半身を勃起させニヤつく。 「今日、君に告白しに来た...

ピンの仕事でツムギは一人、仕事先のライブ会場へと向かっていた。 ランドソルからかなり離れた南国の離島で、ツムギも夏のライブに来た水着を着せられていた。 「よく来てくれたね。こちらのワガマ...

カルデアのマスターを籠絡し、ついでに源頼光を飼うことにしたヤクザの組長。 贔屓にしている闘犬場でお気に入りのマスターにフェラをさせながらワインを煽っていた。 組長の牡臭い股下に顔を埋め巨根を...

「はぁ……予算の見直しをしたい？」 いきなり言われユウカは「顔も知らない男」に目じりを吊り上げる。 「いきなりなんですか？変なこと言ってないで早く出してください！」 口に咥えて...

久しぶりのソロの仕事でノゾミはクライアントの男と打ち合わせをしていた。 「な、なんですかこれは!?」 渡された書類を見て絶句する。 『 ・私、カルミナのノゾミは今回の仕事の間...

今日は久しぶりのオフの日。 人気アイドルとして多忙な美嘉はプロデューサーを連れてデートを楽しんでいた。 「じゅぅ♡むちゅぅ♡はぁぁぁ♡プロデューサーの唇美味しい♡」 ビルとビルの間...

ファンであるキモオタに呼ばれツムギは不機嫌な顔をしていた。 「命令」で海ライブで着ていた水着で呼び出され、恥ずかしそうに赤らんでいる。 「レッスン中に呼びつけないでください。ノゾミさんと...

「むじゅぅ♡　むじゅむじゅぅ♡　ふふっ……美味しい♡」 　咥えた彼のペニスから口を放すとノゾミは嬉しそうに笑みを浮かべる。 　本来は歌を歌うための唇も今は彼の可愛いペニスを包む性器と化す...

撮影を終えるとジュースを持ったヘリーが出迎えてくれた。 「お疲れ様、紫苑。今日はもう仕事はないからKIRISHIMAのコーチが来るまで少し休みましょう」 「え……あの人来るの？」 「そ...

「い、いや……もう許してください……」 　泣き顔を晒し怯える入華のキュートな顔を男は容赦なく殴りつける。 「あがぁ？」 　水着で包まれた入華の身体が鼻血をまき散らし背中から倒れ...

兄に売られた理央は無数のヤクザ達に囲まれていた。 着ていた服を全て剥ぎ取られ、たわわに実った巨乳を手で隠し理央は恐怖に震えていた。 僅かに零れ落ちた巨乳から漏れる小さな乳首がヤクザ達の嗜虐心...

「うぅぅ……」 　薄暗い畳部屋で水着姿で縛られた綾佳は苦しそうに泣いていた。 　小さな口にはいやらしい形のボールギャグが噛まされ、顎にだらだらとうまそうな涎が垂れる。 　水着越しから突...

「べちゃ……ぐちゃぁ」 　KIRISHIAのフロント会社の奥の廊下でみちるは小さなペニスを口で吸い上げていた。 （ちいさぁ……） 　味も薄く硬さも足りない。 　カリの裏側の一...

「ふっぶぅうぅうぅぅうううぅ!?」 拘束された裸体を震わせ、背中に華の刺蒼を彫られる頼光は苦痛に歪んだ涙を流す。 ベッドと名ばかりの拘束台に四肢を固定され、逃げ出すことのできない絶望に呻...

「うぐぅ……!?く、くぅ……」 「マ、マーちゃん……たすけ……ひふぅ♡」 無理やり搾られた母乳に目を剥き、刑部姫は涙を流し絶叫する。 「もうゆるじでぇぇえぇえぇぇえぇ♡ひぁあぁぁあ...

「はぁ……はぁ……♡」 「うぐぅ!?げほげほぉ……!?」 生臭いと汗臭さが混ざった牧草の牛舎の小屋の中で二匹のサーヴァントが悔しそうに泣いていた。 「ロ、ロジェロォ……あ、あぁあぁ...