男の巨根を胸にはさみ、サレンは口付けするように亀頭を吸い上げる。 「ジュジュゥ〜～……♡」 汚いおっさんのチンポを愛しい恋人のもののようにキスをする姿はまるで恋をしてるようだった。 ...

12月31日大晦日。 静かな夜に除夜の鐘の響きのいい牝の喘ぎ声が轟いていた。 「うげぇえぇぇぇえええぇ……!?」 裸の腹を抉る硬い拳に内蔵をひしゃげられ、ユイの口から血の混じった胃...

『みんなぁぁ！　ありがとぉぉぉ♪』 　スピーカーから響く美少女の声に肥え太った男は三段腹を揺らし涎をすすっていた。 「きょ、今日もカルミナたんは可愛いなぁ……でへへ♪」 　涎で...

メルクリウス財団の新しい事業の開拓にユカリは地方の放牧場のレクチャーを受けていた。 　半分バカンスも兼ねた研修もあり、ユカリの服も普段の堅いものでなくラフなキャンプ衣装でかため、どこか雰囲気も...

血と〇〇に染められたサレンディア救護院は地獄へと変わってしまった。 　優しかった世界は残忍な男達の慰み物の場と変わり、男達のお気に入りに選ばれたアンは死と同等クラスの恐怖を休むことなく与えられ...

海デートにやってきていたレイは早速迷子になってしまった騎士に呆れながらビーチを散策していた。 「まったく……少し目を離すとこれだ。いっそ首輪でもつけたほうがはぐれなかったりして」 　...

「うっぶぅ……も、もうやめてぇ」 　サレンディア救護院の借金を回収にやってきた男達にサレンは白濁で汚れた顔を泣きべそに変え、目の前に勃つ巨根に口を咥える。 「じゅじゅじゅぅ……」 ...

「はい主様ぁ♪　いい子いい子ぉ〜〜……いいオチンチンですねぇ〜〜♪」 「うぅぅ……」 　勃起し硬くなったペニスを撫でるように丁寧に扱きコッコロは黒く染まり始めたユウキの乳首をチューチュー...

なんやかんや和解したなかよし部とマリア。 　散々振り回された挙げ句くたくたになってマリアはようやく部屋に帰ってこれた。 　柔らかいベッドにボスンと倒れ込むとふぅぅと一息吐く。 「疲れた...

「ふあぁぁぁははっはっは♪　お待ちかねのクリスティーナお姉さんだ。お前達、仕事を持ってきてやったぞ♪」 「……」 「……」 「……」 　カルミナのメンバーの目が白くなる。 「お...

「うっぐぅ……」 　裸に剥かれた身体を椅子に座るように縛られ、ペコリーヌは悔しそうに自分を見下ろす男たちを睨む。 　椅子の両足に足首を固定され、処女を奪われた秘裂を無理やり開かされる...

「……」 　ランドソルのレンタル個室でチカは個人的に購入した小型写真機を鏡の前に出し、裸の胸を強調するようにパシャリと何度もシャッターを切っていた。 「うぅぅ……」 　フラッシ...

「うぅぅ……お兄ちゃん、これは少し変態過ぎませんか？」 「……ぶちゅ……ぶちゅぶちゅぅ」 「うぅぅ……もどかしいですぅ」 　服を全て剥ぎ取られ汗でムレたスパッツのみの格好にされたリノは...

サレンを堕としてから数日が経った。 　〇〇を始めたばかりの頃は殺してやるだの、騎士団に突き出してやるだの、物騒なことを騒いでいた豚も今では立派なS豚として大成し、ご主人様の前で媚びが売れるくら...

サレンがチンピラの女にされてから数日が経った。 　その日、騎士と約束していたデートをドタキャンし、サレンは男達に急遽決められた海デートに連れてこられていた。 「おいおい……あれなんだ？」...

「全力全開！　プリンセスストライク！」 「ぐああぁぁぁぁあ……!?」 　地に伏せたモンスターが溶けるように消えるとユースティアナは握っていた剣を下げ、額に溜まった汗を拭う。 　一息...

簡単な依頼のはずだった…… 　一人で出来るはずだった…… 　それがどうしてこんなことになっちゃったんだろう…… 　新しい敵が現れて騎士くんの力になりたかった。 　ギルドの依頼でオークの討...

王家の装備に連なるある一部の一族にのみ伝わる伝説のアイテムがある。 　その名は「牝犬の首輪」 　正当な血族がこの首輪を意中の女の首に巻けば、どの女も自分に逆らえない牝犬に生まれ変わらせること...

「へぇ……これが新しい治験の薬？　ふぅん……」 　若干興味なさそうに息を吐くとクロエは手渡されたカプセルを躊躇なく飲み込む。 「ごくん……」 　治験のバイトは何度かやってるのでそこまで薬を...