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昔、大きくなった馬のおち〇ぽを見て、 脳汁が沸き溢れるような感覚になったことがあった。 峯明様の今のソレは、馬並み…いや、以上かもしれないな。 私は身体が人より柔軟だから、 こんなに大き...

凪咲 「んんん…っ！あぅ…ッあっ…💗ひっ…！！もうやぁ……っ！！！💗やら゛あぁッ💗💗💗やめ、あ゛ぁっ💗おかし゛く゛な゛る゛ッッ…💗💗んんッ…！？！？💗💗💗あ゛ッ、ん、ふぅっ💗💗も、らめ…ッ💗💗...

峯明 「射精が止まらないよ～凪咲～。ほら見てごらん、お腹がどんどん膨らんできたよ、ん～……いいね、実に良い具合だ君の膣内は!!幾万ものヒダがうねって私の陰茎を舐め回している！ああ、いいな、これ...

凪咲 「おぉお…お…お…っおぉぉおダッメエェ💗💗💗！え…え…ぐぅ！う！うぅ……ぅうぅぅ…う…うぅ…っうぅおぉおほお…おお！おぉ…ぉ！おぉぉぉっ突かれるううたびにぃぃぃあっ！おっ！おぼおおっ！！...

峯明 「いくよ～…よいっしょっ！」 『ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｯ…ﾊﾞﾘｯﾍﾞﾘｯ…ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ……』 凪咲 「お゛ほぉぉ…イグ、んおおぉぉぉおおぉぉぉ……っっ、イクぅぅぅっっ…ほぉぉぉぉ...

凪咲 「んおお”ぉぉぉおおぉーっっ！ほぉ…っっ、おほぉ…っっ、もぉ…っっ…もうううぅううぅぅーっっ、イクぅ～っっ…おおおぉぉ～っっ、イ゛グ～っっ…イ゛グっ…」 獣のようなイキ声が教室中に...