アリレスタを建国するために調査員の審査が始まりました。 クレナもおもてなしをしようと動き始めます。

アリレスタの人たち総出で街づくりを始めています。 クレナは魔法医薬をたくさん作って役に立っていました。

魔法の紙飛行機を使ってリッキーと文通する事になったクレナ。気が緩んだお便りを送った後、事件が起きてしまいました。

アリレティキの住人が一緒に暮らし始めたので、クレナはキテリラ様としてお姫様扱いされるようになりました。 一方で、新しい住人とうまくやっていけないと出ていく人たちもいました。

ガノを連れ去った人物としてクレナは嫌われていました。 それを許せないジュンにタディがある提案を申し出ましたがジュンは聞く耳を持ちませんでした。

兵士を刺してしまったケッキーは、今日も自分で描いた絵を贈ります。兵士は気味悪がってリッキーにもう来させないで欲しいと頼みます。

中立地帯をさまよっていた植光堂の人が偶然綿毛の里をみつけてクレナと再会！ふたりのやりとりを見てリッキーが疑問に思います。

綿毛の里を住みよい場所にするためガノは毎日忙しく、クレナは相手にしてもらえず寂しく思っていました。それはガノも同じでした。そこで分身できる魔法医薬を飲む事に・・・。

綿毛の里に次々と簡易的な建物が建ち始めました。 そしてクレナやガノたちにも自分の家が与えられる事に。

ひとりで創作の旅に出たケッキーでしたが、スターズ国の兵士にみつかり追われる事態になってしまいました。

仕事ばかりで構ってくれないガノ。本当に自分に気持ちがあるのか確認するため心の中がわかる魔法医薬をつくりました。

行き場を失っている元スターズ国民たちの中に入ってお手伝いをしているクレナは、自分がこんな状況を作り出した悪人だと思われている事を知ります。

ガノとリッキーの静かな恋の戦いの渦中にいるクレナは男に変身してやりすごそうと考えました。

リッキーとクレナは買い物をしている途中星のかけらが落ちる所を目撃しました。ふたりで話してる様子を陰から見ている人物がいます。

性別を変える薬を飲み変身してデートしようとクレナに言うガノは、実はリッキーがヤーミャンと仲良くなってしまわないかと心配になって尾行しているのでした。

クレナはリッキーに気持ちを確認するも「スターズ国での恋人」とはぐらかされます。 そうこうしているとヤーミャンからバーベキューのお誘いがありました。

飲み会を始めたクレナたちはお酒と間違えて魔法医薬を飲んでしまいました。 一体なんのお薬を飲んでしまったのでしょうか？

魔法倉庫を抜けてやってきたダリア。 ガノが総司令官に戻ると言うまで居座ると動きません。