競馬予想スペちゃん (チチカステナンゴ)

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競馬予想スペちゃん (チチカステナンゴ)の投稿

競馬予想スペちゃん (チチカステナンゴ)の#種牡馬事典に関する投稿一覧です。「【種牡馬解説】ビッグアーサー」「【種牡馬解説】ウォーフロント系」など、20件の記事が投稿されています。

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【種牡馬解説】ビッグアーサー

今回は、2016年高松宮記念をレコードタイムで制覇し父系3代JRAGⅠレコードタイム制覇を成し遂げた快速馬ビッグアーサーについて解説します。

【種牡馬解説】ウォーフロント系

今回は、現役時はGI未勝利ながら種牡馬として欧州を中心に活躍馬を多数輩出しているノーザンダンサーの後継種牡馬で世界的な成功を収めたダンチヒが晩年に残した傑作ウォーフロントから繋がる産駒たちについ...

【種牡馬解説】コパノリッキー

今回は、日本〇〇馬最多となるGⅠ・JpnⅠ競走11勝を挙げたダートの王者コパノリッキーを解説します。

【種牡馬解説】ルーラーシップ

今回は、母娘オークス制覇,天皇賞(秋),58kgの斤量を背負い札幌記念連覇など歴戦の牡馬たちに混ざり互角以上に渡り合うなど1997年にはJRA賞年度代表馬にも選出され女帝と称された名牝エアグルー...

【種牡馬解説】ハーツクライ

今回は、現3歳世代がラストクロップとなり現役時には英雄ディープインパクトに初めて土をつけた名馬ハーツクライについて解説します。
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【種牡馬解説】スワーヴリチャード

今回は、今年初年度産駒がデビューしたばかりながら現時点で2歳新種牡馬リーディングサイアー争いを独走中のスワーヴリチャードについて解説します。

【種牡馬解説】エーピーインディ系

今回は、父シアトルスルー×母父セクレタリアトというアメリカクラシック三冠馬を掛け合わせた配合から誕生した自身はアメリカクラシック三冠目ベルモントステークスやブリーダーズカップクラシックを勝利、半...
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【種牡馬解説】エピファネイア

今回は2023年現在種付け料1800万円という国内最高額に設定され天皇賞(秋)と有馬記念を連覇するなどGⅠ6勝を挙げ2年連続JRA年度代表馬にも輝いた父シンボリクリスエスとオークス,アメリカンオ...
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【種牡馬解説】母父サウスヴィグラス

今回は種牡馬として7年連続8度NARリーディングサイアーへ君臨したNARの大種牡馬にして現役時には6歳にしてNARダート重賞で三度のレコード勝利、7歳秋には引退レースとなったJBCスプリントを制...

【種牡馬解説】リオンディーズ

今回は前回解説したエピファネイアの半弟で日米オークス制覇の名牝シーザリオが輩出した代表産駒の1頭であるリオンディーズについて解説します。
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【種牡馬解説】ドバイミレニアム系

今回は、2023年度種牡馬種付け料世界1位(5740万)となった世界的名種牡馬ドバウィ(2位4510万フランケル)や日本でも馴染み深い欧州最高峰芝直線マイルG1ジャック・ル・マロワ賞を父系3代連...
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【種牡馬解説】キタサンブラック

今回は通算20戦12勝JRAGⅠ7勝(当時歴代最多タイ)を挙げ2016,17年2年連続JRA年度代表馬、獲得賞金JRA歴代2位となる18億7684万3000円(当時歴代1位)、史上34頭目のJR...
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【種牡馬解説】ドゥラメンテ

今回は、父がはダービー馬、母はエリザベス女王杯連覇、2,3代母がオークス馬、そして自身は父と同じくレコードタイムで駆け抜けダービーの栄冠を掴むなど父仔2代レコードタイムダービー制覇、母仔4代G1...
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【種牡馬解説】マインドユアビスケッツ

今回は昨年初年度産駒がデビューし早速ダート2歳G1馬や芝重賞でも3着好走馬らを輩出するなど素晴らしい活躍を見せている新種牡馬マインドユアビスケッツについて解説します。
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【種牡馬解説】母父メジロマックイーン(オルフェーヴル,ドリームジャーニー,ゴールドシップetc...)

今回は史上初めて祖父父仔の三代連続天皇賞(3200m)制覇を果たしたメジロマックイーンの影響を強く受けた種牡馬達について解説します。
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【種牡馬解説】エスポワールシチー

今回は自身初となる2022年NARリーディングサイアー1位に輝き、昨年度1位に次ぐNAR2歳リーディングサイアー2位に輝くなど今がまさに旬とも言えるエスポワールシチーについて解説します。
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【種牡馬解説】サトノクラウン

今年初年度産駒がデビューしたサトノクラウンについて簡単な解説と現状狙えそうな産駒の傾向を解説します。
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【種牡馬解説】シルバーステート

主戦騎手であるクラシック三冠ジョッキー福永祐一騎手から 「とにかく規格外のエンジンを持っていた馬でした。排気量の大きさでいうと、今まで乗った馬のなかで間違いなく一番で、その評価はコントレイ...
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【種牡馬解説】グレーターロンドン

現役時は常に足元の不安との闘いから獲得タイトルは引退レースとなった中京記念のみ、G1では安田記念4着が最高着順と種牡馬の格としては物足りなさを感じるものの、万全の状態でレースへ望めた場合にこの馬...
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【種牡馬解説】レイデオロ

今回は、2017年のダービー馬で近親には名馬であり大種牡馬のディープインパクトや今年のロンジンワールドベストホースランキング1位イクイノックスを輩出したキタサンブラックの父ブラックタイドなど日本...