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ファンクラブでは、無料プランのほか、ご希望の会費でファンの方に限定特典を提供する「有料プラン」を作成できます。また、商品に対してプラン限定で販売することが可能です。
誰でも自由に見ることが出来る「公開コンテンツ」と、ファンにならないと見ることができないように設定出来る「限定コンテンツ」を作成できます。
ファンのリクエストに答えて納品することで報酬が得られる仕組みです。条件に合ったリクエストのみ引き受けることができるため、空き時間を利用して無理なくはじめられます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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1.シンプル
2.最新投稿付き(3件まで)
作者名 | 畳部屋 |
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贩卖价格 | <販売価格>
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付款方式 | クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、atone翌月払い(コンビニ/口座振替)、とらコイン |
付款期限 | <ファンクラブ会費>
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商品发货时间 | <ファンクラブ会費DL販売投稿販売(チップ機能)>
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关于退还的相关特殊事项 | <ファンクラブ会費DL販売コミッション販売・占い鑑定販売投稿販売(チップ機能)>
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联络方式・其他事项 | 省略した記載については、電子メール等の請求により遅滞なく開示いたします。 |
■■プロジェクト NOSTALGIC TRAIN について■■
プロジェクト紹介Youtube動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=wOfX9E93p8c
夏休みの田舎、木造駅舎の懐かしい匂い、一日にわずかしか列車が来ない鉄道、目の眩む太陽に蝉の声。そんな景色をまたたっぷり楽しんでみたくないですか?
少年時代、駅前や駄菓子屋や、山や河原がコンパクトに詰まった鉄道模型のレイアウトに心ときめきませんでしたか?
アンリアルエンジン4を使うことでそんな世界の中に思う存分飛び込むことができるようになってきました。
懐かしい叙情溢れる日本の鉄道景色をUE4の技術で3DCGに
圧倒的に緻密に作られた、単線の鉄道が走る田舎の景色の中で自由に歩き回れる。
木造駅舎、水田、農家、駅前の駄菓子屋、喫茶店、学校、河原…
すべての場所に人の生きる物語を感じられ、
鉄道の走る景観とともに自由に想像する。
そんな体験を提供するために活動していきます。
■■自己紹介 畳部屋 ナラティブ&環境アーティスト■■
普段は3DCGアーティストとして各種背景のモデリングを製作。
物語と空間が結びついた詩的な作品を追求すべく「畳部屋」名義で活動開始しました。
■■今後のプロジェクト製作予定■■
2017年8月現在、マップにある夏霧駅とその周辺がほぼ完成した状態です。
今後、全体のレイアウトを3Dラフモデルで確定、各種モデルの作り込みや小物類の配置を進めていきます。
すべて一人で製作するには時間に限りがあるので、現実的なスケジュールで制作するにはハイクオリティなテクスチャ素材などを購入していかなければなりません。
ぜひともプロジェクトを完成させるために皆様のご支援をお願いいたします。
■デモ版、完成版の配布形式
現状下記3種類のファイルを完成し次第配布していきたいと思います。
いずれもダウンロード形式での配布予定です。
・デモ版A
内容:完成した背景の中をプレイヤーが自由に歩き回れるようにしたもの
配布予定時期:2017年末までには
配布対象者:下のデモ版Bの早期アクセスという形で、すべての有料プランにご加入いただいている方に無料配信させて頂く予定です。一般公開、販売の予定は今のところございません。
・デモ版B
内容:デモ版Aの内容(背景内を歩き回るフリーモード)に加え、ストーリーモードの体験版が入ったもの。
配布予定 時期:2018年始め
配布対象者:すべての有料プランにご加入いただいている方に無料配信させて頂く予定です。状況と手応えを見ながら、一般への有料配信を行う可能性はあります。
・完成版
内容:フリーモードに加え、ストーリーモードの完全版が入ったもの。
配布予定時期:2018年前半
配布対象者:応援プラン+の方には無料で、応援プラン加入者には割引、それ以外の方には有料で販売予定です。一般の方もデモ版B購入者は割引を適応する予定です。
■注意点
・PCスペック
ハイクオリティの画像設定でプレイいただくにはミドルクラス程度のグラフィック処理能力のあるPCが必要となります。
詳細な必須、推奨PCスペックにつきましては追々お知らせいたします。
・ストーリーモードについて
本格3Dアドベンチャーとして作るにはキャラモデル、アニメーション、AI挙動など一人での開発は現実的ではありませんので、「ウォーキングシミュレーター」と言われるの形式で考えています。背景の中を一人称視点で歩き、探索し、特定の場所やアイテムの前で表示されるテキストを読み進めることで話が進みます。プレイ時間は長くて2-3時間程度の予定で、大まかなストーリーはすでに形になっていて、良質な小説、映画を見たような濃密な物語体験が出来るよう頑張っていきます。