ぽろんッ☆ 　と、たっぷりとした包皮に覆われた愛らしい茎が、中から飛び出してくる。 　そして一方、雫のスカートを大きく捲（まく）り上げると、股間を覆う女児用の下着へと手をかけた。 　思いきり...

　下着は膝辺りにまで降ろされて――その丸出しになったペニスの先端には、何やらチューブが着いている。 　頑なになり、上を向いているその幼茎から、チューブはほんの数センチメートルだけ顔を覗かせてい...

「……………っっ！！」 　いまだ床に尻をついて、柊一を抱きかかえたままの進一郎の眼前で、再び愛らしい茎が露わになる。 　しかし、逃げようという考えも浮かばないのか、進一郎はそれを息を飲んで見つ...

「体験入店んんんんんん！？」 　スマホに向かって、思わず進一郎は叫んだ。 　――我に返ると、四人の少年たちの姿はなくなっていた。 　プレイルームの扉を開け、そっと伺うと、四人はカウンターの中、...

「体験入店んんんんんん！？」 　スマホに向かって、思わず進一郎は叫んだ。 　――我に返ると、三人の少年たちの姿はなくなっていた。 　ひとまずそれは放置して、進一郎はスマホを取り出すと、さくらへ...

「体験入店んんんんんん！？」 　スマホに向かって、思わず進一郎は叫んだ。 　――我に返ると、三人の少年たちの姿はなくなっていた。 　プレイルームの扉を開け、そっと伺うと、三人はカウンターの中、...

　――というわけで、四人に引っ張られて、進一郎はプレイルームへとやってきた。 　といっても、そこは何の変哲もないバスルームのようだ。 　もっともここへ来る時に、三人は手に手に、何やら取ってきて...

　――というわけで、三人に引っ張られて、進一郎はプレイルームへとやってきた。 　といっても、そこは何の変哲もないバスルームのようだ。 　もっともここへ来る時に、三人は手に手に、何やら取ってきて...

　――というわけで、三人に引っ張られて、進一郎はプレイルームへとやってきた。　といっても、それは何の変哲もないバスルームのようだ。 「んじゃ、始めるノダ！！」 　にぱっと笑い、ぱうおがエプロン...

「……え～と、そういうわけで仔犬カフェ『1.1.C.C.』に行ってみることにしました」 　――店へと行く道すがら、進一郎はさくら編集長へと、スマホでそのことを告げた。 「ふぅぅ～～ん、へぇぇ～～...

「……え～と、そういうわけでコスプレカフェ『C.C.C.』に行ってみることにしました」 　――店へと行く道すがら、進一郎はさくら編集長へと、スマホでそのことを告げた。 「ふぅぅ～～ん、へぇぇ～～...

「……え～と、そういうわけでアイドルのいる喫茶店『SX』に行ってみることにしました」 　――店へと行く道すがら、進一郎はさくら編集長へと、スマホでそのことを告げた。 「ふぅぅ～～ん、へぇぇ～～、...