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日本語入力の効率が気になる連盟 (日本語入力の効率が気になる人)の投稿

日本語入力の効率が気になる連盟 (日本語入力の効率が気になる人)の投稿一覧です。「スマホの日本語入力の羨ましいところ」「変換候補のページ送りキーをもっと手近なところに」など、16件の記事が投稿されています。

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スマホの日本語入力の羨ましいところ

スマホの日本語入力の羨ましいところ

変換候補がどかーんと出るじゃないですか。 候補数が多くても一覧できるし、スワイプでスクロールも楽々。 タッチタイプはできないし、基本的に両腕両親指程度でしか作業できない。 なのに、フリ...
変換候補のページ送りキーをもっと手近なところに

変換候補のページ送りキーをもっと手近なところに

予測変換とか連文節変換とか、誤入力もある程度なら正してくれるケースもあったり、便利変換(今日→2021/05/05)とかもあったり、学習結果も含めて変換候補の表示数は物凄い増加傾向にあります。 ...
句読点系のキー「!」だけ離れてる問題

句読点系のキー「!」だけ離れてる問題

今回の記事は非常にライトです。 「M」キーの右に「、」「。」「・(?)」とまとまっている句読点関連のキー。 「!」だけが左上にすっ飛んでいて、ちょっと打ちづらいなあ、なんて思ったことはあ...
指の置き方だけで頑張るGIMT文字変換

指の置き方だけで頑張るGIMT文字変換

これまでの数々の効率化検討をしたうえで、改めて筆者の当初から目的としていた『思考を妨げにくい、かつ、簡単で効率的な入力方式』を既存のローマ字かな変換やキーボード配列に囚われずに1から構築したもの...

ローマ字かな変換入力から離れる

ローマ字かな変換入力でイラつくところは多々あります。 ・「っ」「ん」が入力頻度が高い割に入力しづらい ・「T」「Y」キーが打ちづらいのにめっちゃ使う ・入力する文字によっては打鍵が片手に集...

ローマ字かな変換入力の効率化を追求するデメリット

ここまで10個もの記事を投稿して、ローマ字かな変換入力をベースとした効率化向上の主な手法を取り上げ、まとめて一つの形を作りあげました。 当然、筆者はこれを使うつもりでこれだけの作業をしてきたわ...
ローマ字かな変換入力の効率化まとめ

ローマ字かな変換入力の効率化まとめ

ここまで、ローマ字かな変換をベースに入力の効率化をいくつか検討してきました。 それらをここで一旦まとめて形にしてみます。 決して極限まで効率を追求した形ではありません。 また、当然のことながら...
「っ」「ん」単打を割り当ててみる

「っ」「ん」単打を割り当ててみる

※Google日本語入力やmozcなど、ローマ字かな変換テーブルを変更することができるIMEを対象とします。 標準のローマ字かな変換では、比較的打ちやすいキーなのにほとんど使用されないキーがあ...

「頻出語句割り当て」によるローマ字かな変換の入力効率化

前回の記事で、Google日本語入力やmozcなどではローマ字かな変換の変換語句はかな文字に限らず、漢字でも絵文字でも変換できることが分かりました。 また、変換先の語句に文字数制限があるわけでも...

「特殊文字割り当て」によるローマ字かな変換の入力効率化

「々」とか「→」「゛」「゜」「﹅」(圏点:ごま)「ヵ」「ヶ」など、そこそこ使用頻度があるけど漢字変換で入力するのがちと面倒、みたいな文字を割り当てると多少楽になるかもしれません。 「々」は『く...
「やゆよ母音扱い」によるローマ字かな変換の入力効率化

「やゆよ母音扱い」によるローマ字かな変換の入力効率化

や行は通常、「や」「ゆ」「よ」の3文字しか使わないので、仮にこれを母音扱いとしたとしても必要となるキーは2つ増えるだけです。 既存の「y」を「や」「ゆ」「よ」のいずれかにマッピングし、残り2つを...

「連母音拡張」によるローマ字かな変換の入力効率化

「こう」とか「はい」とか、ローマ字打ちだと「ou」「ai」みたいに母音打ちが2つ連続するケースが多くあります。これらを1打で済まそうというアイデアです。 確かに打鍵数は減らせるのですが、5×5...
「撥音拡張」によるローマ字かな変換の入力効率化

「撥音拡張」によるローマ字かな変換の入力効率化

「ann」「inn」「unn」「enn」「onn」の入力を1打で済まそうというアイデアです。 この案の素晴らしいところは「ん」が確定するというところです。 「ん」で文章が始まるケースは非常に少な...

面倒臭いケースが増えてきた小さい「っ」

次ぎに続く音の子音を連打すると出せる小さな「っ」。 子音ならなんでも良いんだろと調子にのって「n」2つ打つと「ん」になったりします。 さすがに「っ」の後ろにな行の音が続くケースはほとんど無い...

「n」の役割が2つあるせいで

ローマ字かな変換って基本的にはローマ字を打てば良いようになっているじゃないですか。 しかし、「n」の扱いは特例を含んでしまっています。 「n」は「ん」と「な行の子音」という2つの役割を担...

ローマ字かな漢字変換から考えていきます

日本語入力は大変な作業です。 直接入力するのが難しいため、幾つかの段階に小分けしてなんとかしています。 物凄い能力を持った人なら漢直入力で良いのかもしれませんし、かな文字を入力して漢字に変換して...