コンにちは。わたくし、考狐学研究所附属キツネ写真館でフィールド考狐学を専攻しておりますCONTAと申します。

野生のキツネを取材したキツネ業界誌「キツネ界報」を定期発行しています。
※「キツネ界報」では書籍売り上げの10％をネイチャーセンターや傷病野生動物病院へ寄付しておりますが、fantia経由でやりとりされたお金は寄付金企画の対象外です。
関連施設への寄付が目的の方は、「キツネ界報」書籍をご購入いただくか、関連施設への直接寄付をお勧めいたします。

「キツネ界報」で掲載できなかった写真を随時掲載していきます。

写真集を作るときって、如何に写真を厳選するか。って部分が要なので「けっこう写真が余ってしまう」んですよね。

「好きな写真だけど構成上不自然になっちゃうから除外しちゃった。」
「写真がマニアックすぎて除外せざるを得なかった」

そんな写真を掲載していきます。

キツネ界報で掲載した写真や、似てる写真をFantiaで使ったり、
逆に、Fantiaで公開したコラムを将来キツネ界報で掲載していく事もあります。

言いたい事は「キツネ界報」で全部言い切ってるつもりなので「キツネ界報で完全に満足できている。」という人にとっては蛇足に感じるかもしれません。

北海道のキツネは、本当にいろんな子が居る。人間には全く意を介さない子もいれば、豆粒大の距離に居ても逃げちゃう子もいます。

当然ですが、野生動物の生活を邪魔しないように撮影をしています。目の前にキツネが居ても撮らないで素通りする場合も結構あります。
野生動物の生活に気を遣えば遣うほど、移動力でカバーしなければ撮れ高が増えないです。
野生動物取材の撮れ高はガソリン代に比例するわけです。

考狐学研究所研究員になってくれるとマジで助かるので、よろしくね。

-I'm afraid my expressions may be rude or hard to read, because I'm not so good at English.-

Hello. My name is CONTA.

We regularly issue a fox industry magazine "Subjective Foxology Nature Graphics (SFNG)" covering wild foxes.

On this page I will post photos that I could not post in the "SFNG".

"It's my favorite picture, but it's an unnatural structure, so I excluded it."
"The photo was too maniac to forfeit"
I will post such a photograph.

A fox in Hokkaido really has various children. There are some children who do not care at all in human beings, some girls who escape even if they are at the distance of bean grain.

Although it is a matter of course, I shoot so as not to disturb the lives of wildlife. There are also quite a lot of cases that you do not shoot even if there are foxes in front of you.
The more we care about the wildlife's lives, the more it will be taken if we do not cover with moving power.

High picture taking of wildlife interviewing is proportional to gasoline cost.
I want a petrol bill.I am glad to help you.