退魔師たち……人の手によって欲望の限りを尽くされ性処理道具として扱われたために、体力の限界を迎え意識を完全に失っていた。投げ出された四肢には一切の力はこもっておらず、しかし時折快楽の残滓があるの...

シチュ絵と申し訳程度のテキストをUPしました。 本当は11月11日を僕は勝手に触手の日としてるのでその日にUPしたかったんですが、最近なんか激烈に体調を整えられなくて時間がかかってしまいました...

ぢゅぼぢゅぼは止まらず何度目かの媚毒膣内射精で大絶頂。ぬぽんと抜かれるだけでも快楽が走り……という感じですがここで終わりではなく、この先もちょっとだけテコ入れをして続きます。 ネームと構図出し...

ハロウィンネタで淫魔に憑依されて体が一部淫魔化してしまい、性感度も爆増した初夏です。本当は10月中にUPできる予定だったのに体調不良やらなにやらが重なって月をまたぐことになって申し訳なく……

香りに狂わされて腰砕けになって逃げられなくなったところに淫紋が付与されてる目隠しを取り付け余計な思考を生み出せないようにしながら騎乗位で下から激しく突き上げて…… という感じで前回からの続...

おてぃんてぃんとか触手で目隠ししてむあっと香りが漂ってそうで、そのたくましさとむせ返るような臭いに体が発情しちゃってる感じのやつ……よくないですか？

立ち絵破損差分をやれてやっとアサルトフォームに手を付けることができました。 当時やったときとは微妙にデザインが変わって露出が若干あがってるような気がしなくもないです。 現状は立ち絵だけの指定...

時間は進んで、淫魔が直接手を出せない時間は初夏の力を食って巣を形成できるようになったのでそこでネチネチと責め立てます。淫魔が帰ってくるまで責められるのですが淫魔は自分の手だけでは初夏の体の開発を...

ノクターンに投稿されてる、天才女魔術師が自分から〇〇れにいくお話、が8年の時を経てついに再始動してくれました！ 以前書籍版として一応の完成品はでていましたが、WEB版では別のお話が展開して再開...

一体どれだけかかってるのかってくらいかかってますがようやく変身状態の立ち絵ができました…… しかしダウン状態のおまたがちょっと際どいかもしれないですね。運営に目をつけられないことを祈るばかり……！

光が波となり波が音となり、頭をかき乱し思考を霧散させる。 すると体からは力が意思を無視して勝手に抜けて、訪れる悦びに無防備になってしまう。 抵抗しなくてはいけないのに、音が鳴り響く度に体中が...

それはわかり切っていた結果だった。 その日も、散々に私を〇〇し快楽漬けにしつくしてきていた。いつもならそのまま淫魔が満足するまで行為は続けられるのだが、今回は違った。突然、私に装衣を纏い抵抗し...

調子良く行ったら朝方くらいには完成してシチュ込みでUPできる可能性があったりなかったり……！

ネームが４０ページに差し掛かりましたがまだなんか増えそうです。 本当ならそこら辺で終わってたはずなのにどうして…… ともあれイメージしてたところがやれれば個人的にやりたいエロスをぶっ込めるは...

私が淫魔の手中に堕ち、全てが淫魔中心の生活となってから少し時間が経ったころ、徐々に日中の責め苦が少なくなってきた。 というのも、体は快方へ向かっているのに外へ出ないというのは普通の人間であれば...

もう結構前なのでどんな内容か覚えてない方もいると思いますが、あらすじ的な感じでいうと、雑魚淫魔を討滅しようとしたものの、相手の起死回生の〇〇瞳の光を至近距離で浴びせられてしまい、体の自由を掌握さ...

あれから一体どれだけの時間が経ったのだろうか。 いや、時間だけで考えればそれほど経っているわけではない。でも毎日、淫界に誘われ淫魔が満足するまでの時間が、淫界の中で一年ほど行われるために、もう...

久々の罰は少々激しくなってしまうものの、実に楽しいひとときだ。 淫気を浴びせ、胸を絞り母乳を吹き出させ、肥大化した肉豆を触手で喰み根本までしごき責め、前と後ろの穴をこれでもかというほどにほじく...

再捕獲、再〇〇を終え私はこいつを手中に収めた。 腹に浮かぶ刻印はその実体中に根を伸ばすようにこいつの体を侵食し、掌握させた。私の許可がなければ自分の意志で動くことさえできなくなっている。 こ...