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※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。

【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
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■前話
第14話　おっぱい吸引電車出発！
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＜第15話 試し読み＞

「そんな言い方はないでしょー。アンタはおまんこにお灸をすえてあげる。はい、ぽーい」

「へ？？ ひ！！！あづいぃいいいいい！！！！」

突然、下着の中に直接投げ入れられた熱々ホッカイロに、脚をバタバタとさせて大騒ぎするメス。

オスのワンコに押し付けられていた時とは異なり、直接肌に触れる熱せられたホッカイロ。

言うなればそれは、冬場の自販機で十分に温められた缶コーヒーを押し付けられている様な感覚に陥るだろう。

更に分が悪いことに、そこが女の一番敏感な場所である上に、先日まで自由に生やしてた緩衝になってくれるはずの陰毛も残されていない。

「ぎぃ！！！ あああああ！！！熱いぃいいいい！！！」

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全体文字数ー3,893文字

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