性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
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In セクシャルリベンジクラブ fan club "セクシャルリベンジクラブ", you can enjoy special content such as "美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配 Ⅳ章".
Price
520yen($3.33 USD)(tax included)
※ Except for the Japanese yen, the actual settlement amount may vary due to conversion from the reference exchange rate.
About the product
こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。
公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。
(セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい)
※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。
※このお話は以下の続きです。
《美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(母・麻里編)》
「 第Ⅰ章 ~出会い~」
https://fantia.jp/products/495934
「 第Ⅱ章 ~〇〇契約~」
https://fantia.jp/products/495952
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娘の連絡先だけではなく、実家や友人、〇〇〇に至るまですべての連絡先データーを佳澄に奪われた麻里。
麻里は今夜だけでなく明日からも、目の前の女に一切逆らえない生活を想像して絶望した。
下着の履き替えはおろか、女なら誰もが自由に手に入れることができる絶頂の権利さえも奪われ、遊び相手である〇〇〇たちと会うときの格好さえも佳澄の指示に従わなくてはならない。
度重なる寸止めと、〇〇契約のショックで心身ともに疲れ果てていた麻里はマミフィケーションと言われるサランラップ拘束を解かれてもなお起き上がることも出来ずにいた。
「ほら。何をしているんですか?早く洋服を着てください。お買い物にいくんですから」
「う、、うぅ……は、はい…」
佳澄に促され、膝まで下ろされていた失禁したショーツに手をかける。
だが、そんな麻里に追い打ちをかけるように最悪の命令が下る。
「あ。そんなおしっこ漏らしたパンツ履いたら風邪ひきますよ?」
「え......」
「別にパンツなんて履く必要もないでしょう?」
「う、、、は、はい...」
たしかにびしょ濡れに濡れた下着を履くのも気持ちが悪い。
麻里はそう考えて、諦めて辺りを見渡す。
「あ、あの......私が着ていた洋服は...」
「あー。それ。捨てておきました」
「え......」
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ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:1.4MB
19,678文字(81ページ)
◆関連小説(娘・陽菜編)
美香と佳澄のS対決母と娘の同時支配(娘・陽菜編)
第三章 ~〇〇巨乳 繁華街徘徊~
※2024年5月末日頃に発売予定