今作は「素顔版」と「豚仮装版」の2種類があります。
主人公の姿が変わり、それに付随していくらかの描写変更がありますが、基本的には同じ内容です。
今作をお買い上げの上で、ご一報いただけましたら、最低200円でもう片方をお送りするためのご案内を差し上げます。
両方セットにしたものや、さらにβ版もついた完全版セットも1000円で発売中！

https://fantia.jp/products/90832　再開の宴会芸　の続き。
この時悪役として登場した峰岸由美子（セクシー金髪美女）が、
ド下劣芸人クサマン濡れ子（2代目）として宴席のステージに立ちます。

服装は以下の通り（作品内より抜粋）。
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全裸で。両肩にバイブを装着し、その根元から大量のコンドームをつなげてぶら下げて。
股間を、つんと来る嫌な臭いのする塗料で真っ黒に塗り。
胸やお尻の周囲を、ラメ入りの金色マジックで縁取り。
太腿から爪先。足全体を網タイツで包み。
お腹には“罪人”。背中には“万死”の文字を大きく描かれ。
最後に“クサマン濡れ子専用トイレ”と描かれた、透明のビニール袋を装着。持ち手に太腿を入れて垂れ下げ、底に茶色い塊を沈めて、ね。
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この格好で、スカメインのド変態芸を繰り広げます。
プライドの高い女が、気が狂わんばかりの羞恥屈辱責めに遭う姿をどうぞ。

2020/12/31までにSS会員登録をすると、前作も含めて記事として読めます。
https://fantia.jp/posts/529031

以下、より詳しい内容

・クサマン濡れ子になった峰岸、ステージを走り回り、壁に激突しまくる。
・姿の描写
・飛び跳ねて胸や尻を揺らす
・シャーペン芸。下剤入りチョコを食べて、シャー芯に見立てた糞をひりだし、それによって文字を書く
・客に見せるため、紙を持ち上げ、うんこを床に落とす。
・特性ライターで股間から火炎放射、うんこ焼却を図る。
・スプリンクラー作動。全身ずぶぬれに。しかも、実はこの舞台は巨大水槽。動物園のケージを思わせる、屈辱的なもの。
・膝下まで水浸しに。膝に、燃え残ったうんこが流れてきて、パニクって水槽から逃げ出そうとして笑い者に。
・左右に動きながら下品に歌う「うんこの舞」で締め。