カメラマンさんのお家での撮影会。コンパニオンのお衣装に用意してくださった下着とストッキングが渡されて、早速お着替えをしようとしたらカメラマンさんからの指示がありました。パンティーを着けるところから撮影したいって。わたしはお衣装だけを着てリビングに立ちました。丈が短いテニススコートのようなミニスカートでしたので中が見えないように片足ずつゆっくりと足を通します。でも、その前に今から穿くパンティーをカメラに収めたいからカメラの方に向けてねと言われて、真新しいクロッチもしっかり映るようにカメラの前に差し出しました。
パンティーを腰の上まで上げてお尻の食い込みを直しているとパシャパシャっとシャッター音が響きます。恥ずかしさのあまり顔から火が出そうになりながら、すぐにストッキングを穿き始めます。立ったままだと難しいので椅子を用意して頂きました。パンティーを穿いていてもスカートの中が見えないように少し横向きになって慎重にストッキングをたくし上げていきます。それでもやっぱり中がチラチラ見えてしまいます。その度にパシャパシャっという音がして…気が遠くなるような時間でした。いつもならちゃんと穿けてるかどうかスカートをめくって鏡の前でチェックするんですけどこんな状況では恥ずかしくてとても出来ません。
用意して頂いた衣装と下着を身に着けたわたしは、色々なポーズで写真を撮られました。カメラマンさんが畳の上に寝転がってローアングルで撮られたり、畳のうえに直に座らされてスカートの中を覗き込むように撮られたり…そんな恥ずかしいポーズで何枚も何枚も撮られていると、熱いものが中から溢れて来るのをもう止められません。汚れひとつなかったパンティーのクロッチがわたしの蜜でみるみるうちに染まっていくのを想像するだけで、どんどん溢れてきちゃいます。もうどうにでもなってっていう気持ちで撮られていると、カメラマンさんの指がクロッチに触れました。
「糸引いてるよ」
え？…耳元でそう囁いて、指に付いたヌルヌルをわたしの頬に塗り付けてきたんです。
もう、言葉も出ない程びっくりしました。
そんなになるくらい凄い事になっていたなんて…ストッキングも蜜が溢れてトロトロになっていました。パンティーもヌルヌルだから穿き替えさせてってお願いして自分で用意してきた洗い立てのパンティーに穿き替えました。
後で気がついたのですが、脱いだパンティーのクロッチには透明な蜜の真ん中に、白いおりもののような分泌まで付着していたのです。何枚も何枚も撮られているうちに恥ずかしくなって子宮の奥から降りてきたトロッとした液体のようでした。
それから、パンティーを穿き替えて撮影が始まったんですけど、またすぐに…
パンティー何枚あっても足りないわたし♡
(2002年撮影)
画像サイズ:1280×960(一部を除く) jpeg形式 125枚
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