出張でお供するなどお勤めにも慣れてきたころ、社長さんの別荘へお誘いがありました。二人っきりになるのは少し心配でしたけど、お知り合いの方もご一緒されるという事でしたので承諾しました。その方は印刷会社の社長さんでお仕事で撮影もされるとのことでした。その方の外国製の車には撮影機材がいっぱい載ってて、郊外の別荘まで送ってくださいました。山をいくつか越える途中、窓からの新緑がとても綺麗でした。別荘に到着すると社長さんが食事の用意をしてくださっていました。少しお酒も頂きながらのランチはすごく楽しい時間でした。そんな楽しい談笑の中で、ふと、お知り合いの方から写真を撮らせて欲しいとせがました。別荘にお招きいただいた手前、社長さんの前では断り切れず少しだけならということで撮影会が始まりました。
リビングルームには車から大掛かりな照明機材が運ばれてきて、カメラもプロの方が使っているような大きなものでした。際どいアングルで何度もシャッターが切られているうちにわたしの下着もどんどん濡れてきます。そのうちスカートの裾をギリギリまで捲りあげるよう指示され、ついにスカートを全部捲りあげてお尻を突き出す格好で撮られたりもしました。その時です。その方がおもむろに出してきたのは1本のロープだったのです。(2002年撮影)

画像サイズ:1280×960 98枚 jpeg形式
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