性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
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セクシャルリベンジクラブさんのファンクラブ「セクシャルリベンジクラブ」では、「美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配 Ⅳ章」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
630円(税込)
商品について
こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。
公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。
(セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい)
※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。
※このお話は以下の続きです。
《美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(娘・陽菜編)》
「 第一章 ~強襲~」
https://fantia.jp/products/495935
「 第二章 ~家畜契約~」
https://fantia.jp/products/495953
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「だいたい以上だな。あとはまた都度追加してやるよw。もう一度口で全部ビー玉拾っておけ。アタシはおめーが明日から着用する、芋ジャージと下着類を車から取って来てやるよ。」
「う、、、ううぅ……わかりまちた……」
陽菜をカラオケルームの一室に待たせながら、美香は近隣に止めていた車の中からいくつかのアイテムを持参して、しばらくの間佳澄とメッセージのやりとりをした。
母麻里もまた佳澄の手によって家畜に墜ち、およそ40手前の女とは思えないほど惨めな奴●契約を結ばされていた。
美香にとって、セクシャルリベンジクラブの潜入ミッションで入社した会社の同期としてたまたま出会っただけの佳澄。そんな佳澄ではあったが、今ではもう立派なエージェントとして組織の大事な一員になっている。
カラオケルームの出入り口から陽菜が万が一の逃亡することも踏まえ、出入り口が見張れる場所で美香は一人ニヤリと笑う。佳澄の才能と努力、そして何よりも佳澄を発掘した誇らしさをしみじみと感じた。
美香はクスクスと笑いながら、家畜として様々な生活ルールを決められた陽菜の待つ部屋に戻り、勢いよく個室の扉を開ける。
「ただいまー」
「うっ…お、お帰りなさいでちゅ…」
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ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:1.46MB
25774文字(118ページ)
◆関連小説(娘・陽菜編)
美香と佳澄のS対決母と娘の同時支配(母・麻里編)
第Ⅲ章 ~羞恥地獄・深夜買い物~
https://fantia.jp/products/583693