おねえさんといっしょ (R18お姉さん)
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価格
2,980円2,384円(税込)
商品について
第一話→https://fantia.jp/posts/2130171
第二話→https://fantia.jp/posts/2158890
第三話→https://fantia.jp/posts/2225766
第四話→https://fantia.jp/posts/2292598
第五話→https://fantia.jp/posts/2354913
最終話→https://fantia.jp/posts/2406204
第一話 〜0:24:30
【あらすじ】
童貞の僕はある日異世界転生をし見習い勇者となる。意外な才能を見せギルドの仲間に認められていく。ある日惹かれていたギルドの魔法使いのお姉さんがある城へ連れ去られてしまう。あそこは行ってはいけないと忠告を受けながらも僕は1人夜城に忍び込む。相手をイかせられれば上階に上がることが出来るという。童貞の僕には絶対無理だ…そう期待と絶望でいっぱいの中、魔法使いのお姉さんがこっそり落として行った魔導書を発見した。加護魔法をおちんちんに纏った僕は1階の奥の部屋へ忍び込む。そこに初恋の幼馴染。ここは過去に好きになったもしくは猛烈にSEXをしたかった女性達が待ち構える不思議な城。明らかに綺麗にエロくなった幼馴染とバトルファック。たくさん責められイかされるも最後に加護魔法のお陰で強くなり同級生を盛大にイかせる。
第二話 0:25:00〜0:52:10
【あらすじ】
初恋の幼馴染をイかせ、2階へと進んだ僕。奥の部屋はまるで学校の教室のようだった。気づくと僕の体は高校時代に戻っている。そしてそこには制服姿の1人の女性が座っている。高校3年間好きだった同級生だ。そして精通したときもこの人がオカズだった。誰もいない教室で勃起した僕のおちんちんを搾り上げられる。僕の射精でベトベトになった同級生は制服を脱ぎ、生まれたままの姿で一心不乱に僕を〇〇。騎乗位で搾り取られ、もう出ない…そう思った時に加護魔法により回復した僕の精力で同級生を押し倒しイかせる。
第三話 0:52:30〜1:16:30
【あらすじ】
高校の同級生をイかせ3階へと進んだ僕。幼馴染、同級生と来て次の相手が何となく想像出来た僕は激しく興奮と不安を覚えていた。次の相手は流石にやばい…。緊張の中奥の部屋へ進むとアパートの玄関のようだった。確信に変わった僕は隠れるように奥へ進むと…いたーー。大学時代いっぱい可愛がってもらった大好きな先輩。そして何度もオカズにし妄想の中で何度も何度もヤりまくった先輩でもある。何度かみんなで遊びに来たこの部屋であのベッドで先輩に〇〇れる想像をしながら、何百発、下手すれば1000発近くこの人のことを考えて射精したかもしれない女性を前に、始まる前から勃起が止まらない。優しい声で招かれベッドに倒されキスをされた瞬間完全なる敗北を確信した。何度もオカズにシていたことはバレていて、頑張って抵抗するが本当は無理やり〇〇れたい気持ちを汲み取られ甘々に〇〇れていく。こんなの耐えられない…たっぷり可愛がられ最後の精液を搾り取られ、頭まで真っ白になった僕に浴びせられるキスの雨。タマタマから最後の一滴が搾り取られ、敗北したかと思ったその時、加護魔法が発動し、下から突きまくってキスしたまま先輩をアンアン鳴かせイかせる。
第四話 1:17:00〜1:43:40
【あらすじ】
過去の性の対象者達をイかせなければ出られない城で第四話。何とか先輩をイかせることができ、4階へと進んだ僕。奥のドアを開けると小さなオフィスになっていて高層ビルのようだ。見覚えのあるその場所は新卒で勤めた就職先。誰もいないな…懐かしいPCに触るとリモート画面が…そこに映されていたのはSEXしたいと思っていた指導係をしてもらった年の近い先輩。ミスをして辛いときにあの胸に飛び込んで〇〇のように甘えたいと何度思ったか。オシオキとしてエッチにいじめられてみたいと何度思ったか。PCを開くとまさに今先輩に自分が〇〇れている映像が流れ、興奮のあまり無意識に自慰を初めてしまったところ、真後ろのドアから入ってきたのはその先輩。無防備な僕は責められる。異世界に来る前よりも胸が明らかに大きくなっている先輩はどうやら若くして母乳が出るらしい。それってつまりー。授乳プレイで甘やかされ、知らない間に人妻になっていた先輩との不倫S E X。ダメダメに甘やかされ噴水のように暴発し精子を垂れ流した僕に加護魔法が発動。どうにか乳首イきさせるが、乳首はノーカンらしい。裸の先輩を窓ガラスに追い詰め、バックで突きまくり、ムチムチのお尻に腰を激しくパンパンしイかせる。
第五話 1:44:00〜2:10:00
【あらすじ】
ここまでたくさんの射精で疲れた僕は小部屋で休むことにした。入った途端に自分の部屋だと気づく。トラップだと気づいた時にはもう遅くドアは開かなくなっていた。集めていたAVやエロ本、こっそり持っていた幼馴染や同級生、先輩。そして義姉が普通の先輩だった頃の写真など…自分のオカズがここにはたくさんある。急にムラムラが止まらなくなり、大量のオカズに囲まれて我慢できなくなり己を慰め始めた時、ドアが開いた。やばい。そこに入ってきたの義姉。3階で〇〇れたあの先輩だ。イタズラっぽく「へぇ〜、こういうのでシてんだ」「あ、この子!やば、好きだったん?」「これ私じゃん、そんなエッチな目で見てたのー?」などとからかってくる。再度現れた義姉こと先輩に欲情しオナニーしていたことを認め、城からの脱出のことなど忘れ、セックスを懇願してしまう。「お姉ちゃんとセックスしたいなんていけないんだー」とからかわれながらも愛情表現と表したっぷり搾り取られる。空っぽになった後もベッドの上で抱きしめられ、恥ずかしくなっていると、ようやく加護魔法が発動する。義姉はそのおちんちんを激しく〇〇イかせようと情熱的なキスをしてくるが、やはりお互い気持ち良さには勝てないようで「私たち相性ばっちりだね」お互いの愛を確かめながら一緒にイく。次は最後の部屋だから、と教えてくれる義姉。しっかり寝て元気になってから行ってね、と僕を抱きしめ添い寝をし子守唄を歌ってくれる。
最終話 2:11:00〜2:34:32
【あらすじ】
目が覚めるとベッドの上で夢精していた。僕に義姉などいないはずなのに、大好きだったあの先輩が義姉だった夢を見た気がする。そして体力はかなり回復しているが今まで経験したことのないくらいの性欲に襲われている。それでも前に進むしかなく、いよいよ城の最上階、最後の部屋へ。
そこにいたのはギルドの魔法使いのセレナお姉さん。だが明らかに淫靡な雰囲気を纏っている。サキュバスクイーンセレナ…種明かしがされ、最初からお姉さんは敵だったことが判明する。メキメキと力をつける僕を武術で倒すことは難しく、SEXで骨抜きにする計画だったという。今までこの城でSEXをした女性はお姉さんの分身らしく、分身を通して僕の性癖を全て把握したという。
しかしギルドでの日々を通して母性が湧いてしまい、痛めつけることなくサキュバスとして一生僕を可愛いがってくれるという。
「そうやって女の子に〇〇れて、甘えちゃうのが好きなんだね」性の化身となったセレナお姉さんとラストバトルファック。激しい性欲に襲われていつもより敏感な僕に「私に〇〇れるの嬉しいんでしょ」などと煽られ、いつも通りイカされるも、加護魔法があることで大好きなお姉さんにイかされることを幸せに感じていた。
加護魔法でイかせるも、お姉さんがめちゃくちゃ感じてる声で興奮してしまい同時に射精。自分自身の魔法である加護魔法を精子と一緒に返されたことでお姉さんは更に強化される。今まで下の階でバトルファックした女性はセレナお姉さんの分身だったらしい。本来分身だけでも僕を骨抜きに出来ると考えていたが、お姉さんがうっかり魔導書を落としてしまい、僕が強化され分身では加護魔法に耐えられなかったという。「私の本気の喘ぎ声、興奮しちゃった?」ひっくり返され騎乗位でさっきと同じかそれ以上に喘ぐお姉さんに快楽漬けにされ、「1階で幼馴染ちゃんに〇〇れてる君、ピュアで可愛かったよ」「2階でお友達に〇〇れてる〇〇の姿の君も興奮したなぁ」「3階で先輩とヤったときは加護魔法があっても負けちゃいそうだったもんね。よっぽどあの子とヤりたかったんだね」「4階でおっぱい吸ってる君、愛おしすぎてあのまま私の赤ちゃんにしちゃおうかと思ったよ。これから私の赤ちゃんにしてあげるからね」「小部屋で先輩ちゃんのことお姉ちゃんって呼んで甘えてたのは興奮したなぁ。大好きな人とそういう関係になりたかったんだ。じゃあこれからは私のことセレナお姉ちゃんって呼ぶんだよ」
今大好きなセレナお姉ちゃんに本気の騎乗位をされ最後の完全敗北し、一滴まで搾り取られる。僕はセレナお姉ちゃんに甘えることしか知らない赤ちゃんになってしまい、ピロートークでおっぱいを吸い続ける。
再生時間 約2時間30分
イラスト:口口AX 様
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