性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
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価格
350円(税込)
商品について
このお話は以下の続編です。
【理名の壮絶な過去。漆黒の三日間<20話>理名悶絶の足臭責め】
本編よりも先にそちらをご覧いただける方がより楽しめます。
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「うふふ♡理名さんのアヘ顔。アオイ様ご覧になります?」
「あはははは!!笑。こいつもう完全にバカになってるじゃん!目なんてずっと上を向いてるし、口も馬鹿みたいに開けちゃって、涎垂らしてるし笑。これがあの厳しかった理名さんかー笑!。こんなになるならもっと早めにイカせまくってやればよかった笑」
朦朧とする意識の中で、ぼんやりと亜美とアオイの顔が見える。
元トップエージェントである亜美の抜かりのない責め方。
それは確実に私の中のプライドと正気を蝕み、精神は既に限界を迎えていた。
「ふふ。これじゃまともに会話もできそうもありませんね。少し意識をまともに戻してあげましょうね♡」
意識を戻す。
既に体力も精神力も、自我さえも失われている私の意識をまともに戻す。
一体どうやって……。
だけど…。
亜美が考えたその内容は、私が生きてきた中で受けたもっとも屈〇を感じる方法だった。
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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女・レズもの・羞恥・〇め・剃毛・匂いフェチ
ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:207KB
文字数:4359文字