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商品について

人妻捜査官が恨みをもつ組織に、息子を人質にとられ、囚われの身となって〇〇を受ける話です

挿絵(リアルな3DCGイラスト)5枚付きです

全23524文字

※本編の挿絵にモザイクはありません
※5枚には公開済み挿絵も含みます
※NTR、胸糞要素を含みますので苦手な方はご注意ください

<お試し読み>
ここはとあるクラブのVIPルーム

「警察よ、手を上げなさい」

その一声とともに、警察官が一斉にVIPルームに突入する

「何だお前ら?勝手に入って来てんじゃねぇ」

「黙って罪を認めなさい。違法〇〇を使用していることについて調べはついてるのよ」

「んなもん知るかよ。てめぇらやっちまえ」

VIPルームにいた男たちが、先頭に立つ女警官に殴りかかる

「往生際が悪いわね」

彼女は、襲い掛かってきた男たちの攻撃を華麗にかわし、膝蹴り、回し蹴りと巧みな足技を食らわせ、男たちを打ちのめしていく
次々と倒れていく男たちを見て、その場にいた親玉のような男が手を上げて、降参する様子を見せる

「あら、あなたはかかってこないのかしら」

「ちっ、抵抗するだけ無駄だ」

「偉そうにしてるくせに、手ごたえがないわね」

そう言って彼女をはじめとした警察官が、その場にいた男たちに手錠を回す
彼女のもとに、後ろにいた警察官が近寄ってきた

「今回もさすがですね。軽々とこんな大きな男たちを次々倒しちゃって」

「そんなことはどうでも良いの。そんなことより、今回もまたダメそうね」

そう呟く彼女の名前は篠崎玲奈
彼女は〇〇取締官として、31歳という若さながら多くの功績を積み上げている
目鼻立ちがくっきりとした端正な顔に加えて、身長170cmという抜群のプロポーション
さらに武道を極めた彼女は見た目からは想像もできないほど腕っぷしが強く、男をも軽々と勝るほどである
その実力と美貌が故に、誰もが憧れる存在であったが、冷酷な雰囲気から近寄りがたい存在でもあった

そして、その様子を監視カメラから別の部屋で覗いている男たちがいた

「この女、おれらのこと嗅ぎまわってるな。調べとけ」

「はい」

その後、署で男たちを調べ上げたが、玲奈の思った通り、彼女が追っている組織に関する重要な情報は出てこなかった
彼女が追っている組織は宇剛会。彼女が小さい頃、年の離れた姉の美奈は家族を支えるため夜の仕事をしていた
しかし美奈の働く店の裏にいた宇剛会は、彼女を騙して薬を流して中毒状態にさせ、多額の借金を背負わせて、休みも与えず働かせていた
それが原因で美奈はまともな精神状態ではなくなり、自ら命を絶ってしまった
そのため玲奈は宇剛会と〇〇に強い恨みをもち、その恨みを晴らすべく、〇〇取締官になったのだ

これまで玲奈は宇剛会の構成員を何度か逮捕してきたがいずれも下っ端
幹部以上を取り押さえなければ組織を根絶やしにすることはできない
さらに美奈を騙し、〇〇を流したのは宇剛会幹部の藤堂誠二という男
この男を捕らえられない限り、玲奈の恨みが晴らされることはなかった

ここ最近玲奈は気付いたことがある
宇剛会の捜査に対して上層部が積極的ではなく、〇〇届も出ているのに捜査の許可がほとんど降りない
恐らく警察の上層部と宇剛会が繋がっているのだろう

そして数日後、宇剛会の幹部が〇〇の取引の場に現れるという情報が玲奈のもとに入った
今回も聞いた情報程度だと警察は動かせない
そう確信した玲奈は、単独捜査をし、現行犯で捕まえることに決めた

玲奈は〇〇取締官という仕事に就きながら、家庭をもっていた
夫は会社員で2つ歳上の篠崎拓真
そして、5歳になる海斗と3人で暮らしていた

「海斗、早く寝なさいっ」

「まだ眠くないもん」

「ほら海斗、起きれなくなるぞ。また明日遊んでやるから。」

「はーい。。」

22時を過ぎてもなかなか寝ない海斗を玲奈が叱り、拓真が優しく宥め、渋々と海斗が寝に入る
篠崎家ではよくある光景だ

「玲奈、まだ仕事続けるのか?」

「そうね」

「でも海斗も一緒にいる時間が短くて寂しいだろうし、お腹に二人目の子だっているんだ。そろそろ家庭に入ることも考えたらどうだ」

「わかってる。でもまだやらなきゃならないことがあるの、わかって」

「まぁそう言うと思ったよ。でも絶対に無理なことはするなよ」

「わかってるわよ」

この時、玲奈は単独捜査のことが頭によぎったが、拓真には一切言わなかった
拓真の言う通り、玲奈のお腹には二人目の子を身籠っていた
この状態で単独捜査をするなど言ったら絶対に止められる、そう思ったのだ
しかし、強い意思を持つ玲奈に迷いはなかった

次の日の20時頃、玲奈は取引が行われるという倉庫に一人で向かった
拓真には「今日は仕事で遅くなる」それしか伝えなかった
辺りは暗く、倉庫の入り口には誰もいない
その隙に玲奈は、倉庫の中へと入っていった
倉庫の中に入ると、辺りは真っ暗で奥だけ明かりがついており、その明かりの下で、何人かの男たちがいるのが見えた
玲奈は物陰に隠れながら、目を凝らしてその様子を見る
男は全員で8人。よく見ると、なんとその中には玲奈がずっと追ってきた宇剛会幹部の藤堂誠二がいた。その他にも幹部の男がいる
この男たちを全員捕まえれば、間違いなく宇剛会を壊滅に追い込める
ここでやっと長年の恨みを晴らせると玲奈は胸を高鳴らせていた

玲奈が潜入してから30分が経ったであろうか
男たちはまだ一向に取引に動く気配はない
早く男たちを捕らえたくもどかしい気持ちもあったが、
経験豊富な玲奈は深呼吸をして冷静さを取り戻し、銃を改めて耳元で構え直す

すると、背後から突然声がした

「おい姉ちゃん、そんな物騒なもの持って何してんだ」

しまった、そう思い、すぐ様振り返ると、一人の男が銃をこちらに向けていた
普段の玲奈なら、すぐ気づいただろうが、今回ばかりは冷静さを失っていたのだろう
背後に近づく男の存在に気付けなかった

「とりあえず銃を捨てろ」

「ちっ」

玲奈は大人しく言われた通りに銃を床に置く

「こっちはいつでも引き金引けんだ。変な気は起こすなよ」

「わかってるわよ」

「兄さんたち、女を一匹見つけました」

男が遠くにいた宇剛会の連中に向かって叫んだ
遠くから男たちがこちらに向かって歩いてくる

「おうおう、どうした?こんなところに綺麗な姉ちゃんが一人で」

藤堂が玲奈に語りかけ、周りの男たちはにやにやしている

「・・・・」

玲奈はそんな言葉に返事もせず、男たちの様子を見ており、後からきた8人の男は銃をもっていないことを確認した
そして自分に銃を突き付けている男が一瞬、自分から目を離したのを見逃さなかった

その隙に銃を持っていた男の手首を捻じり、銃を落とさせ、後ろに回り込んで、首を絞めつける
ほんの一瞬のことであった。その一瞬で男を落としてしまった

「おー怖い怖い。女でここまでやるとはな」

「油断してんじゃねぇよ、情けねぇな」

「警察よ、大人しくしなさい」

「おー女刑事一人で潜入か、良い度胸だ」

「あんた達はもう終わりよ」

そう言った玲奈は携帯を取り出し、応援を呼ぼうとした
取引の現場は抑えられなかったが、銃刀法所持、恐喝、公務執行妨害
捕まえるネタはいくつでもある。そう思ったのだ

「!?」

「おーどうした。終わりなんじゃないのか」

携帯を取り出したものの、その携帯は圏外になっていた
玲奈にしては珍しいミスであったが、気持ちが高ぶっていた上に、この状況も想定外
仕方あるまいと思った玲奈は、一人で全員を取り押さえることにした
玲奈なら全くもって不可能なことではない

「何でもないわ。今手錠を回してあげるから大人しくしてなさい」

「そんなんで大人しく言うこと聞くやつがどこにいんだよ」

「そいつは油断したが、今度はそうはいかねぇぞ」

「大人しくする気はないようね」

「当たり前だ。良いかお前ら、殺しはすんなよ」

「へい、わかってます」

体格の良い5人の男たちが玲奈に襲い掛かる
先陣を切った2人の男が、玲奈に殴りかかるが、玲奈はそれをかわし、男たちの顎に一発ずつ食らわせ、男たちはその場に倒れ込む
1人がに玲奈の隙をついて背後に回りこみ、羽交い締めにする
玲奈動けなくなったところを正面にいた2人の男が殴りかかろうとするが、玲奈は自由な足で、2人に男に見事な蹴りをかまし、また2人の男が倒れ込む
羽交い締めにしていた男には、肘を食らわせ、怯んだところで、腹に膝蹴りを入れた
ジャケット、パンツ、パンプスという格好で、普通であれば少々動きづらさを感じるかもしれないが、玲奈の動きに申し分はなかった
こうして瞬く間に5人もの男たちを倒してしまった
玲奈は床にあった銃を拾って、後ろで戦いを見ていた藤堂たちに銃をつきつけた

「終わりよ。観念しなさい」

銃を突き付けられた3人の幹部は両手を上にあげる

「まさか本当にやられちまうとはな」

「だらしねぇやつらだ」

男たちは追い込まれている状況だが、笑いながら余裕そうに話している

「そのまま後ろを向いて伏せなさい」

「大したもんだ。だが終わるのはお前だ」

「何を言ってるの。早く指示通りに動きなさい。こっちはあんた達の頭ぶち抜いてやりたいの我慢してるんだから」

「おーそうかそうか。それはありがたい。ただ立場がわかってないっていうことを教えてやるよ。おい、連れてこいっ」

そう藤堂が叫ぶと、倉庫の裏から幼い男児を抱えた一人の男が出てきて、こちらに近づいてきた
玲奈はその抱えられてきた男児を見て、目を見張った

「海斗っ!」

「ママーーーーー」

なんと抱えられてきた男児は玲奈の5歳になる息子の海斗だった
なぜ海斗がこの場所にいるのか全く理解できなかったが、考える暇もなく、恐ろしいほどの怒りがこみ上げてきていた玲奈は、似合わずも顔を真っ赤にして叫ぶ

「どういうつもり!なんで海斗が」

「はっはっは、これはさすがに想定外だろ?」

「ふざけないでっ!早く海斗を放しなさい」

「おいおい立場がまだわかってねぇようだな。お前はまずその銃をおろせ」

玲奈は怒りに震えながらも、歯を食いしばって、銃を床におろす

「おれらはお前が今日くることをわかっていた。いや、というよりもおれたちがそう仕向けて、お前がまんまとひっかかったっていうわけだ」

「!?どういうことよっ」

「お前、以前クラブでおれらの組員を捕まえにきたろ?お前がおれらを探っていることに気づいたおれらは、邪魔なお前の存在を消したくなってな。情報屋にあえて情報を流し、それに釣られたお前はのこのことこの倉庫に来ちまったっていうことだ。念のために子どもも攫っといたが、まさか使うことになるとはな。ちなみに携帯が使えないのもこっちの罠だ」

玲奈は罠にハメられたことへの悔しさもあったが、海斗のことで頭がいっぱいだった

「くそっ。最低なやり方ね。海斗に何かしたら、あんた達全員ぶっ殺してやるから覚悟しなさい」

「はっはっは。よくこの立場でそんな口が利けるもんだ。まぁお前が大人しく言うこと聞いたらガキには手を出さねぇから安心しろ」

「藤堂、この強気なお姉さんをお前がたっぷりかわいがってやれ」

他の幹部が藤堂に言った

「あぁ任せろ」

あの憎き藤堂が自分シャツのボタンを外しながら玲奈のもとに近づいてくる。シャツを脱ぐと、藤堂の大きな鍛えあげられた身体、上半身全体に入っている刺青が露わになる
こんな風貌の男を見たら、一般の人間であれば、恐怖におののいてしまうだろう
しかし玲奈は、うろたえることなく藤堂に睨みをきかせる
藤堂は玲奈の正面に立ちどまったところで口を開いた

「ほら、手をあげろ」

玲奈はその言葉を無視して藤堂を睨み続ける

「ガキがどうなっても良いのか」

「ちっ」

玲奈は舌打ちをして渋々と、ゆっくり両腕をあげる
その瞬間、藤堂の拳が玲奈の腹部にめり込む

「くっ、、、」

玲奈は苦痛で顔を歪ませ、そのまま腹を抱えて床に膝をつく
鍛え上げられた玲奈の身体も、さすがに自分よりも大きな男の一撃をまともに食らえば効かないわけがない

「ママーーーーー」

息子の海斗が泣きながら叫ぶ

「大丈夫よ海斗、、こんなの全然効いてないから」

「効いてないなら早くたてや」

そう言って藤堂は、玲奈の髪を引っ張り〇〇〇〇立たせる

「おらっ!・・おらっ!」

そのまま藤堂は玲奈の腹部を何度も殴打する
しかし、玲奈は殴られても殴られても藤堂を睨み続ける

「なんだその生意気な目は」

「自慢の〇〇はこんなもんかしら?大したことないわね」

「いい度胸だ。生意気な女は〇〇しがいがある。まだまだいたぶってやるから安心しろ」

「楽しみね」

「おら、こっちこい」

藤堂は玲奈の手首を引っ張り、倉庫の奥へと向かった
その頃には気を失っていた男たちも目を覚まし、他の幹部たちも含め二人のあとに続いた
やがて立ち止まると、そこには数々の拘束台や〇〇器具が並べられていた

「どうだ、ここでお前のことをたくさんいたぶってやるよ」

「私のためにここまで準備してるなんて、相当歓迎されてるのね」

「ふん、減らず口が」

藤堂はそのまま上から垂れている鎖つきの手錠を玲奈の手首にはめた。玲奈は立ったまま、両手を真上に上げたまま身動きがとれない状態となってしまった
藤堂は近くに置かれていたムチを手にとった
玲奈の目をじっと見つめ、少し口角を上げたその瞬間、ムチを思いっきり玲奈に向かって叩きつけた

『パチンッッッ』

「くっ、、」

乾いた音が響く
服の上からといっても、薄い生地にほとんど防御力はない

「どうだ?これはさすがに効くだろ?」

「、、、全然効かないわよ」

「強情な女だな」

『パチンッッッ・・・パチンッッッ・・・パチンッッッ』

腕、お腹、太もも、背中、お尻、玲奈の全身に何度もムチが打ち付けられる
変わらず泣きながら母親がムチに打たれる様子を目の当たりにする海斗

「おらっ、効かねえんだったら何度打たれても余裕だろ」

「・・・・」

数十回は打たれ続けただろうか
そこで他の幹部が口を開いた

「おい藤堂、あんまり身体に傷つけるなよ」

「あぁ、わかってんよ」

藤堂はムチを置き、玲奈の手首の拘束具を外す
そしてそのまま玲奈の手首を引っ張り、別の拘束台の上に座らせた
その拘束台は非常に特殊な作りとなっていた
イスを中心として、頭上に手首を拘束する器具があり、顔と同じくらいの高さに足首を拘束する器具がある
藤堂を含む、他の男たちも手伝って玲奈を拘束し、玲奈はあっという間に身動きがとれない状態となった
手を真上にバンザイしたまま、足を上に上げて大きくV字の拘束されたような状態だ
普通の女性であれば、恥ずかしくてまともでいられないだろうが、玲奈は無表情で冷静な様子だ

「はっはっは、たまんねぇ光景だな」

「・・・」

「どうだ恥ずかしいだろ?」

「・・・」

「相変わらず可愛げのねぇ女だ。まぁいい。それより何でおれらを嗅ぎまわってた」

「・・・相田美奈。私の姉よ」

「あ?・・あー。あのどうしよもねぇ女か」

「ふざけないでっ!あんたたちのせいで優しかった姉は。。。」

「おれらはあいつに薬と働く場を与えてやっただけだ。ああなったのはあいつの責任だ」

「くっ、、、殺してやる」

「こんな状態で活きのいいこった。お前がまさかあいつの妹だったとはな。確かに似てるが、お前のが良い女だ。お前にはうちらのビジネス散々邪魔されたからな。徹底的にいたぶってやんねぇとな」

藤堂が顔を近づけ、玲奈の頬に手を添える

「こんな良い女、即殺すには勿体ねぇよな。せっかくだから堪能しねぇとな」

『ぷっ』

玲奈が藤堂の顔に思いっきり唾を吐きかける
場が一瞬静まり返り、藤堂は顔にかかった唾を手で拭いてニヤリと笑った

「はっはっは、こんな女をこれからヒィヒィ言わせられると思うとゾクゾクすんな」

「たまんねぇ」

「想像しただけでギンギンだわ」

藤堂に加えて、他の組員もニヤニヤしながら、スーツの上からでもわかるくら股間を膨らませ、息を荒くしている

藤堂は玲奈の背後に回り込む

『ガシッ』

回り込むや否や、玲奈のはちきれそうな胸をシャツの上から思いっきり掴んで揉み始めた

「あー、顔ばっかりに目がいってたが、こいつたまんねぇ身体してるわ」

「・・・」

見ず知らずの男に胸を揉まれれば、普通の女性であれば正気ではいられないだろうが、玲奈は無表情のまま動じる様子はなかった

「こんなことされてもどうってことねぇってか、あ?」

「あーやべぇ。藤堂さん、あとでおれらにもまわしてくださいよ」

「まぁまて。時間はたっぷりあるからよ。まずはそうだな、、」

藤堂はそう言って、近くにあった電気マッサージ器を手に取った

『ヴゥーーーン』

スイッチを入れると電気マッサージ器が激しい音ともに振動を始める
藤堂はその電気マッサージ器を玲奈の耳、首、胸と当て始めた

「こんなオモチャは旦那と使ったことあるか」

「・・・」

「ふっ、まぁいい」

玲奈の反応がないことを確認した藤堂は電気マッサージ器を当てる場所を太もも、そして秘部へと場所を変えていった

「おらどうだ、感じるなら声あげても良いんだぞ」

「・・・」

「まだだんまりか」

「ほんとくだらないわね」

「けっ、全然余裕ってか」

「そんなことはどうでも良いから、早く海斗を解放しなさい」

「こんな状況でもまだガキのことか。立派な母親だねぇ」

「私の命令に答えなさい」

「安心しろ、お前がおれらの〇〇に耐えらたら解放してやるからよ」

「ならさっさとしなさい」

「相変わらず、威勢が良いこった」

藤堂が電気マッサージ器を下に置き、玲奈の正面に立った

「だいぶ余裕そうだな。お前不感症か」

「あんた達に何されても感じることはないわ」

「はっはっは、それはいたぶり甲斐があるな。。さぁて次は何をしようか」

藤堂はニヤニヤしながら玲奈を見下ろすが、玲奈は目を合わせずただ真っ直ぐを見つめている

「お前よく見ると足でけえな。何センチだ?」

「・・・」

「何センチだって聞いてんだよ」

「くだらない質問してんじゃないわよ」

「ふん、まぁいい」

そう言って、藤堂は玲奈のパンプス裏に顔を近づける

「おい、お前ら見てみろ。この女靴のサイズ27.5cmもあるぞ」

「こんな顔してそんなでけえのか」

「はっはっは、お前女で27.5cmてでかすぎだろ」

「そんなどうでも良いことで、騒いでるなんてほんとくだらない男たちね」

凛とした態度で突き返すが、昔から容姿を褒められ続けてきたのに反し、女性にしては大きい足に玲奈は少なからずともコンプレックスを抱いていた

「どうでも良いねぇ。。」

藤堂はそう言って、玲奈のパンプスを掴み、そのままゆっくり脱がせる

「何してるの、やめなさいっ」

自分が何をされても感情の起伏を見せていなかった玲奈は、藤堂の予想外の行動に思わず大きい声をあげる
パンプスを脱がせると、ギリシャ型でピンク色に染まった大きな足の裏が露わになった

「おいおい、ストッキングも履かずに生足かよ」

「まじかよ、ぜってぇ蒸れ蒸れだろ」

「この顔で足蒸れ蒸れはたまんねぇわ」

玲奈はいざという時を想定し、靴の中で滑ってしまうストッキングは履かないようにしていた
しかしそれが裏目に出てしまい、生足をさらけ出してこんな男たちを興奮させる要素にしてしまうなんて想像もしていなかった

「さぁて美人刑事さんの足の匂いをどんなもんだ」

そう言って藤堂は玲奈のパンプスに顔を近づける

「やめろっ」

『スゥーッ』

藤堂は思いっきり鼻から息を吸った

「あ~、お前もこんな綺麗な顔してるけど人間だな。すげぇ匂いだ」

「おれらにも嗅がせろよ」

「ほらよ」

藤堂はもう片方のパンプスも脱がし、近くにいた組員にパンプスを渡し、組員たちはそれを回して嗅いだ

「あ~たまんねぇわ」

「この顔でこの匂いはヌケんな」

「ほら生の足の方はどんな匂いだ」

そう言って藤堂が玲奈の足に顔を近づける

「やめろっつってんでしょ」

玲奈は足を動かして藤堂の顔から逃げようとするが、足首から下が固定されており、ぴくりとも動かすことができない

『スゥーッ』

「あ~・・・やっぱりこっちは濃度が違うな。足の指の間なんかたまんねぇわ」

「おい藤堂、そろそろおれらにも」

「まぁまて。後でたっぷり遊ばせてやるからよ」

玲奈が藤堂を怒りに満ちた顔で睨みつける

「どうした、さっきまで何の反応もしていなかったのによ。さすがに足の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいか」

「ちっ、、全然よ。あんた達らしい下劣な趣味ね」

怒りを〇〇〇〇抑えたかのようにして玲奈が返す

「へっへっへ、そうかそうか」

足の匂いを嗅いでいた藤堂は足から顔を離し、足の裏を眺める

「いやぁ、改めてでけえ足だな」

「・・・」

「じゃあ、、、こういうのはどうだ」

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知られざる同人コスプレAVの世界 Vol.1

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知られざる同人コスプレAVの世界 Vol.2

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知られざる同人コスプレAVの世界 Vol.4

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知られざる同人コスプレAVの世界 Vol.4【デジタルリマスター版】

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