S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【第3話 あれから150日後…】
https://fantia.jp/products/549924
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< 第4話 試し読み >
築年数が浅いマンションの割には少し傾いた通路の奥に、私の住む部屋がある。
いつもは欠かさずに施錠する二つの鍵。
だけれど今日は、バックから鍵を取り出すこともない。
ドアノブを下げ、一気に玄関を開ける。
そこには予め送っておいた下着二枚を身にまとった男が正座で待っていた。
「ただいま。」
「お、おかえりなさい。お久しぶりです。」
連絡は取っていたものの、数十日ぶりに見る男の顔。
これといってプレイらしいプレイをしていなかった私達にとっては初めて見る男の生々しい裸。
「へー。だらしない体してんだね。」
「も、申し訳ございません…」
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PDFサイズー154KB
全体文字数ー2,537文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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