S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
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< 第3話 試し読み >
「さ。ところで、マゾ犬君。キミいま、喉渇いてるよね?♡」
「え……」
「のーど!乾いているよねー。何か飲みたいよねー♡」
「ああ……ああっ!の!飲みたいですう!」
わざとらしく聞いた質問にも、嬉しそうに反応するマゾ犬君。
飲み物を冷蔵庫から取り出すということは、一週間履き続けておいたストッキングを嗅ぐということ。
恐らく彼の人生ではじめてのホンモノの匂い。
私は、混み合う喫茶店のテーブルの上に置かれたパソコンの画面を凝視しているフリをしながら、全神経をイヤホンが刺さる左耳に傾ける。
そして聞こえてきたのは感嘆にも似た叫び声。
「ああっ!!すごぃ!!あああ!サラ様こんな!!あああっああ!!」
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PDFサイズー180KB
全体文字数ー2,704文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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