S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第33話 最後まで嗅がせてあげる♡
https://fantia.jp/products/530896
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< 第34話 試し読み >
私の匂いに欲情し、快感を一粒たりとも逃すまいと狂ったように手を動かす彼の乳首に付いたピアスにそっと触れる。
「心臓に近い方だから」という理由で左の乳首に開けられたピアス。
私達が縁を紡ぐキッカケとなったそのピアスは、こんなに薄暗く、俗世と遮断され、本能にまみれた陰湿な時間の中だというにも関わらず、まるで今の私達を表すかのようにキラキラと輝いていた。
「あああ!!で、出ちゃう!!出ちゃう!!」
「気持ちいいね♡ ねぇ、この電マ、ワンワンが持って私に当てて?」
「あっ…!当てる!!は、はいぃ!!」
「私の一番気持ちいいとこ知ってるでしょ?ちゃんと当ててね。」
「ああっ!し!知ってますう!!」
「いい子♡」
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PDFサイズー531KB
全体文字数ー3,428文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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