「ねえ先生、私たち頑張ってるんだから～」
「廃部なんて嫌だ～」

くすぐり部という、風紀を乱す恐れのある集まりを解散させようとした先生は
部員の3人の女の子に捕まり、お願いをされています
しかし、先生として認めるわけにはいかないと伝えると…

「じゃあ、先生にくすぐり部の良さを教えてあげるね♪」
「こちょこちょ～♪」

集団でくすぐり責めを開始します
屈するわけにはいかない先生ですが、3人からの集中攻撃によりすぐに笑いが漏れてしまいます
〇〇〇〇笑わされながらも、はっきりとダメと伝える先生
すると、女の子たちは責め方を変えてきました

「じゃあさ～、先生がもっと嬉しくなるように～…♪」

服を捲り上げておっぱいをさらけ出し、先生の顔面に、、、むぎゅ！
先生が男であることを利用し、色仕掛けを始めたようです

「先生逃げちゃダメだよ、こっち向いてて！ほら♪(むぎゅ～)」

生おっぱいを顔面に押し付ける女の子と、くすぐりを続ける女の子
先生はおっぱいの下敷きにされながらモゴモゴと何か言っているのか、笑っているのか
もしかしたら喜んでいると思われたのか…

「先生、今度は私のおっぱいも乗っけてあげるから～♪」

先生の反応を見て、他の女の子もおっぱいを押し付けはじめます

「ほら～、こちょこちょこちょ～」
「まだ？もっと～？(むぎゅむぎゅ)」
「先生、嬉しいね～♪」
「私たちと一緒にさ、くすぐりいっぱいしようよ～♪いっぱいしてあげるよ？」

先生を仲間に引き込もうと計画する女の子たち
しかし、ここまでされても先生は首を縦に振りません
…と、鼠径部をコリコリされた先生がビクっと反応すると

「あ、ココだ～、見つけちゃった～♪」

先生の弱点を見つけた女の子がニコニコしながらくすぐります
それとは別に、おっぱい押し付け担当の女の子は

「ねえ先生、嬉しい？嬉しいでしょ？挟んであげるから～」

先生の顔面を抱え込みながらおっぱいに押し付けています
そんな責めを続けられてしまっては…

「ねえ、ちんぽビンビン！」
「なんでこんなになっちゃったの？先生？」

当然興奮してしまう先生
そんな先生に、くすぐり＆手コキの同時責めが始められます
既に体力が削られていた先生は、この責めに抵抗する力が残っていませんでした

「先生のダサいところ見せて～」
「出ちゃえ出ちゃえ～♪」

そんな風に煽られながら、呆気なくフィニッシュ

「ウソ、本当に出しちゃったんだ～」

最後の力を振り絞って、部は認めないと発言する先生ですが…
それが彼女たちの気に障ったようで

「ほら～～～！」
「認めてくれないとやめてあげないよ～♪」

再び激しいくすぐり＆手コキ責めが開始されます
敏感な状態で再開された責めに騒ぎ始める先生ですが、女の子たちは止まりません
先生が首を縦に振るまで、女の子たちの責めは終わらないようですね

お楽しみください
収録:約11分