S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(5月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第32話 わんわん、最後のお願い
https://fantia.jp/products/529775
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< 第33話 試し読み >
ワンワンの口を突いて出てきた、予想もつかなかった願い。
それは、自分がオナニーしている姿を撮影して欲しいというものだった。
私がランニングしている間、エンドレスで見せ続けた “ 自分が快楽に耽る姿 ” に興奮する事は当然予想出来ていたが、自ら撮影して欲しいなんて大それたことを私に伝えてしまう程とは予想外だ。
そしてそんな願いを聞いて、想定以上の結果を生み出せた事に強い充足感を感じると同時に、より強い名残惜しさも感じてしまう。
しかし、どれだけ名残を惜しんでも終わりの時間は必ず来るのは揺るぎない事実。
立つ鳥後を濁さず。
締めをちゃんと結んであげるのも、S女であり、トップである私の役目だ。
「あ、ありがとうございます…撮影してもいいんですか…?」
「いいよ。撮影してあげる。準備するから少し待ってね。」
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PDFサイズー156KB
全体文字数ー2,457文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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