S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第31話 認められた発狂欲求
https://fantia.jp/products/528976
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< 第32話 試し読み >
悠長に化粧直しをしている “ フリ ” をしながら彼の着替え終わりを待つ。
ガサガサという布擦れの音が聞こえなくなった事でいよいよ着替えが終わったと察した私は、さも今化粧直しが終わったと言わんばかりに化粧ポーチをパチンと閉めた後、ゆっくりと彼の方へ向き直った。
そこには、数時間前に初めて逢った時と同じ出で立ちのワンワンの姿。
中身こそすっかりマゾらしく成長したかもしれないが、初めて逢った時と同じように好青年然とした、頑張って一般社会に溶け込もうと擬態した彼が俯き加減で立っていた。
「そうやって私服で居ると、とてもじゃないけどさっきまで変態カマキリ衣装で我慢汁ダラダラ垂らしてたマゾ男には見えないねw」
「う…。は…い…。」
「もー、そんなにショボくれないでよw 時間は有限だって事ぐらい、〇〇じゃないんだから分かってたでしょ?」
「はい…わかってま…す」
「さてと。最初からしてたお約束。もちろん覚えてるよね?」
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PDFサイズー170KB
全体文字数ー2,955文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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