S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第29話 ペロペロシコシコ寸止め地獄
https://fantia.jp/products/525176
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< 第30話 試し読み >
「いつもしてるみたいに自分でシコシコしてみせてー」
「ああ!!シコシコしますうう!!!」
ゆっくりとワンワンの手が股間に伸びて、そのまま上下に動き出す。
もちろん私にされるのも、さぞ気持ちよかった事だろう。
けれど自分でするというのは、旧知の仲のような自分の手で、どうすれば気持ちいいのか分かりきっている速度と強さと圧でしごけるという事。
気持ちよくない訳がない。
最初こそ『射精出来ないのだから刺激はそこそこに…』とでも思っていただろうが、これだけ興奮している中で一度でも触ってしまえばそんな決意は無駄でしかない。
案の定その速度はあっという間に上がり、狂ったようにしごき始めた。
どれだけしごいたって、どうせイケないというのに。
相変わらず欲に素直で、哀れで、可愛い。
「あああ!出ちゃう!すぐ出ちゃう!」
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PDFサイズー161KB
全体文字数ー2,749文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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