S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は1枚のイメージ写真があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの〇〇カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第21話 ダブル遠隔ローター装着
https://fantia.jp/products/497318
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<第22話 試し読み>
自分でも意外なほど濡らしてしまったおまんこと、小一時間前に寸止めを繰り返したクリトリス。
それぞれに遠隔式のローターを固定された私は股間に感じる異物の違和感と、いつスイッチを押されるかもわからない恐怖にわなわなと震えてしまう。
こうなってしまっては一刻も早くこの外でのお仕置きを終えて、早くサラ様の家に戻るしかない。
深夜の団地の一角で覚悟を決める私だったが、サラ様はまるでそんな私を焦らすようにオスと呑気な会話を始める。
「オスはどっちのスイッチをポチポチしたいーw?」
「う、、そ、その…どっち……と、言われましても……」
「えー?自分の “ 彼女 ” の感じるスイッチだよ?どっちがいいのさー」
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PDFサイズー628KB
全体文字数ー2,513文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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