S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(12月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。

価格
320円(税込)
商品について
《※本話は3枚のイメージ写真があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第20話 セーラー服露出のはじまり
https://fantia.jp/products/495610
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<第21話 試し読み>
「あーそうだそうだ忘れてたー」
スカートを捲ってオスとサラ様に濡らしてしまった股間を観察されたのも束の間、サラ様はいつもの明るいテンションで突如思い出したかのように言葉を口にする。
だいたいこの手のテンションでサラ様が何かを仰る時はロクなことがない。
今回も見事にその通りであった。
「せっかくだからこれを付けよ。なんかいかにもって感じでベタだけどw」
そう言って手のひらに乗せた二つの円筒形の物体。
その物体の下部にはビニール製の紐が装着されている。
その手のアイテムに疎い私でも、それが何かはすぐにわかった。
「こ、、これって…」
「おー。さすがのメスもこれが何かは分かるかーw」
「な、なんですかそれは」
私とサラ様の会話を聞いても、物体の正体が分からないオス。
サラ様はオスの質問に回答するよりも先に、ポケットの中に手を入れてその物体を動かすためのスイッチを押した。
ヴィーーーンという音と共にサラ様の手の平の上で振動するローター。
やがてその二つの物体は手のひらの上で右回りに動き出し、カチンと音を立てて衝突した。
「おっとw わかった、おすー?」
「は、はい……なんとなく…」
「じゃあ、誰のどこに使うものか言ってみて?」
「う、、、そ、その……メスワンコさんの……おまんこと、クリトリスではないかと……」
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PDFサイズー2.18MB
全体文字数ー2,778文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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