こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。
公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。
（セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい）

※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。
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※このお話は「美香と佳澄のＳ対決 母と娘の同時支配（娘・陽菜編） 第一章　～強襲～」
の続きです。未読の方はそちらを先にご覧ください。

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（い、、痛い、、、なにこの痛み……）

腰が痛い。
なにこれ…。おなかが圧迫されている……。

（ううぅうう！！！！なに！臭いぃ！！！！）（おえええ！！口の中がおしっこ臭い！！！）

ううう……。これは、さっきまで顔に被らされていたパンツだ。
おええぇぇ！！吐きそう。口の中にパンツが……入ってる…。うう！！もう一枚は鼻にぴったり付いてる！！！

「ふんごおおお！！！ふんごおおおおお！！！」

「おー。起きたか。すんげーなこれｗ。顔にかぶせた瞬間にすっかり目覚めてるじゃんｗ」

上からあの美香って女の声が聴こえる。

ううぅ。

なにこの体勢、、
背中が固い…。
な、何も見えない！！

「あーそうか。パンツ口の中に入れてるから話せねーよなー。ついでに見えなくしておいたから」

「ふ！！ふんぎゅうああああ！！」

「騒ぐな騒ぐなｗ。話せない。見えない。吸い込める空気はまっ黄色のクロッチフィルターを通して。最高だろｗ」

「ああああああ！！！ひゅるじでええ！！」

「なに言ってるかわかんねーよ。とりあえず、お目覚めの一発いっておこーかｗ」

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16116文字

◆関連小説（娘・陽菜編）
美香と佳澄のＳ対決母と娘の同時支配（娘・陽菜編）
第二章　～家畜契約～

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