S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
ファンティアに登録してS女サラさんを応援しよう!
現在865人のファンが応援しています。
S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(11月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。

価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル調教 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル調教 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第21話 サラの舐め犬トレーニング②
https://fantia.jp/products/495084
----------------------
< 第22話 試し読み >
「よーい、スタート♡」
彼の足首側を見ていた体勢から今度は彼の頭側を向くようにクルリと体を半回転させ、唐突に《サラのきもちいいトコを探せ!ゲーム》を始めた私。
探させながらも同時に、正解を当てさせまいと言わんばかりにワンワンの口にグリグリと股間を押し付ける。
“ そんなに猶予は与えない ” と言われている彼は「ここだ!」と思える場所を探そうと必死だ。
どこだか探るというよりは、偶然当たりを引き当てるチャンスを狙っているようにも見える。
それだとゲームの意味を成さない。
「もー。そんなに闇雲に舐めても探せないよー? もっと繊細に舐めなきゃ、気持ちいいものも気持ちよくなくなっちゃうじゃん。」
「ひぐぅ!!はあああがああ!!」
----------------------
PDFサイズー144KB
全体文字数ー2,295文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
あなたにおすすめなS女サラの商品