S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(12月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。

価格
320円(税込)
商品について
《※本話は1枚のイメージ写真があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第18話 理性崩壊カップル寸止め
https://fantia.jp/products/482953
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<第19話 試し読み>
繰り返された連続寸止めのせいで、全身汗だくで倒れ込んだ私たち。
サラ様はオスに、私がびしょ濡れに濡らしたドット柄のパンツを見せるという意地悪をしたかと思うと、まだ肩で息をしている私たちに向かって当たり前のように宣言をする。
「さーさー。いい加減そろそろお外に行こうか♡」
「うう……」
正直ここまでの羞恥の連続と連続寸止めで、心身ともにヘトヘトの状態ではあったが、2週連続最下層に決定された私への罰はこれからが本番だ。
なにより、まだサラ様がご帰宅されてから1時間程度しか経ってない。
サラ様よりも前にご自宅にお邪魔して「儀式」を行っていた私には随分と長い時間が経過したように感じるが、サラ様にとっては “ 遊び足りない ” だろう。
私は絞り出すような声で「…わかりました」と返事をして、出掛ける準備を始める。
それを横目にサラ様は、未だに全裸で寸止めの苦しさの渦中にいるオスに、クローゼットから見たこともない衣装を取り出してバサッと投げつけた。
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PDFサイズー303KB
全体文字数ー2,560文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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