S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(12月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。

価格
320円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの強制カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第16話 セーラー服とデンマオナ
https://fantia.jp/products/479270
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<第17話 試し読み>
「さ、サラ様!!サラ様!!!いっちゃう!!あああ!!サラ様!!」
「オスー?もっと早くしごきなよー」
「ううう!!はいぃい!!」
「ひぃいい!!!だめええ!!サラ様ぁああああ!!」
何十日ぶりと言っても過言ではない性的快楽に身をよじらせながら、私は大きな声で自分が絶頂の手前にあることをサラ様に伝える。
明らかにその声が伝わっているにも関わらず、サラ様は無視をするようにオスに語り掛ける。
思わず見てしまうオスの股間。
そこに備わっている肉で出来た物体の先には泡状の何かが付着しており、オスが上下に手を動かすとその泡はみるみると音を立てるように増えていく。
奇妙なそれを私は心底気持ち悪いと感じたが、それでも押し潰すように自分のクリトリスに当てられたデンマの振動が気持ち悪さを上回るほどに余りにも気持ちよく、絶頂を必死に我慢する。
「ダメ」と言われていなくても、「良い」と言われてもいない。
主従関係と言われているこの間柄は、禁止されている事象だけがダメという訳ではなく、許可をもらっていない事象もそのほとんどが許されていない。
それくらい、私でもわかる。
「ひきぎいい!!!だめ!だめだめ!いっちゃう!!いっちゃいますう!!サラ様いっちゃう!!いっっぐ!!!」
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PDFサイズー144KB
全体文字数ー2,823文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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