S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(12月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。

価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル調教 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル調教 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第18話 ホンモノ顔面騎乗②
https://fantia.jp/products/482443
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< 第19話 試し読み >
ジタバタと。
いや、まるで殺虫剤でも吹きかけられた虫のように、両足を腰を右へ左へ動かし、時に腰を持ち上げながら大騒ぎする時間。
サラ様の匂い。顔にかかる体重。
乳首の快楽。呼吸制限の酸欠による苦しさ。
何十苦と表現したらいいのかもわからない苦しさ(快感)はどれだけ暴れても逃れることなどできやしない。
そんな中で聞こえるサラ様の色っぽい声。
「あは♡ んっ!ああーいい♡ 」
当初は俺を煽るためにわざと声を出しているのかと思ったが、それは邪推であることに気付かされる。
サラ様の股間はじっとりと湿り気を帯びて、いつしか俺の鼻もうっすらと濡れていた。
「あははー。わんわんが暴れるから鼻骨が当たってきもちいー」
女性の敏感な場所と呼ばれるクリトリスというやつが一体どこにあるのかも童貞の俺にはわからないが、これだけ暴れれば何度かはそこを刺激していたのかもしれない。
それとも俺が暴れている事実か、自分がやっていることそのものなのか、サラ様は明らかに性的な意味で気持ちいいと仰っている。
「ねーねー。そろそろタイツの感触も飽きたでしょ?」
「がっっっはっ!!!!ああああ!!」
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PDFサイズー142KB
全体文字数ー2,322文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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