S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(5月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【続】S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握リアル〇〇 ~もっと全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話はコチラで無料で読めます
第1話 ワンワン、サラへ会いに行く。
https://fantia.jp/posts/1944507
■前話
第8話 地獄の動画視聴矛盾対決
https://fantia.jp/products/446264
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< 第9話 試し読み >
~ワンワン視点~
「ひぃ!!ひぐう!!」ああああ!!もうやめれええ!!」
誰もいない部屋で一人、興奮のあまりに奇声をあげる。
もう何度自分のしごくシーンを見ただろうか。
時計の針はサラ様がこの部屋を出て行かれてから40分以上経過したことを示していた。
マスクの中でサラ様のパンツが俺の鼻息によって蒸らされ、視界がぼやけている気がする。
いや、きっとそうではなくて興奮のあまりに脳内がバグりはじめているのかもしれない。
ゼイゼイと荒く呼吸する空気の音に加え、ジンジンと血が流れている自分のおちんちんの音さえも聞こえる気がする。
いつか読んだサラ様の小説に、飼われているワンコがもう一人の飼われている女性のオナニーを見て興奮し続けてもオナニーさえ許されないというシーンがあった。
それがまさか、自分のオナニーシーンにこんなに興奮してしまうなんて…。
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PDFサイズー152KB
全体文字数ー2,265文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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