S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(4月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は2枚イメージ写真があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの〇〇カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第3話 もっこり女の連続〇め
https://fantia.jp/products/433139
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<第4話 試し読み>
「ひぃいい!!!!何してるんですか!!バカぁぁぁぁ!!!」
着ているアウターを脱がそうとして一緒に中のキャミソールまで捲り上げられたことで、おっぱい丸出しの羞恥にあう私。
怒った私は男からキャミソールを奪い取り、すぐに袖を通す。
「すいません」とでも言われると思っていた私は、強く言いすぎたことを詫びる準備をしていた。
が、その予想は全く逆のものとなる。
「えっと!たしかに乳首を見てしまったのは不可抗力とはいえ、僕のせいですが、だからといってバカはないと思います…」
「うっ…!だ、だって!」
「だってじゃありません。」
オスはそう言いながらアゴをクイとして、カメラの方を見るように促す。
撮影しているということは即ち、サラ様の目の前と同義。そう言いたいのだろう。
私は遮られた言葉の続きを飲み込み、小さな声で謝罪した。
「す、すいません…言い過ぎました…」
「はい。大丈夫です。ですが、流石にお仕置きはしないといけません。」
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PDFサイズー1.39MB
全体文字数ー3,131文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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