いつもありがとうございます。白虎企画・M男個人撮影です。

私事で大変恐縮ですが、今回のコロナ禍の煽りを受けて職場を解雇されました。ユーザーさんの中にも同じ目に遭った方がいるかもしれませんね。15年近く働いた職場を追い出され、心にポッカリと大きな穴が空きました。と同時に、四十路を過ぎて突然仕事を失い、将来が見えず路頭に迷う恐怖。もはや人生お先真っ暗です。

こんな愚痴をエロ動画のコメント欄で書くことじゃないのはわかってます。すみません。今はとにかく新しい仕事探しと、このトチ狂った精神状態を落ち着けるだけで精一杯です。

こういった鬱状態の時、どうしても「女性」に救いを求めてしまうのは男の本能なのでしょう。身近にいる女性が「救いの女神様」に見えてしまうのです。今回の動画の女性は、日雇いバイト先で仲良くなった女子大生さんで、ド底辺の私にすら親切にしてくれる天使。すぐに恋愛感情に似た何かを抱きました。いえ、ここでオブラートに包む必要はありませんよね。ハッキリ書きます。

私は「貢ぎマゾ」性癖などという非常に厄介なビョーキを抱える変態マゾです。

この、歪んだ性的嗜好を現役女子大生様にぶつけたいと、考えるようになってしまったのです。しかし、聞けば彼氏さん持ちとのことで、私には絶対に手の届かない存在。それゆえ、逆に性的妄想が捗りました。

この彼氏持ち現役女子大生お姉様に貢いだらどれだけ気持ちがいいだろうか。

そんなことばかり考えセンズリする毎日。しかし、解雇された身として、お金は非常に大事な時期です。お貢ぎに費やすお金など正直ないのです。人生における圧倒的な危機、背水の陣です。妄想だけにとどめ、絶対に「リアル貢ぎマゾ告白」など、してはいけないのです。しかし、解雇直後の異常な精神状態だった私には正常な判断ができませんでした。

あろうことか、私は彼女に伝えてしまったのです。

Twitterを見せ、「貢ぎマゾ」という性癖を教えます。すると、興味深そうな彼女から「え～そんな人たちがいるんだ～いいな～わたしも貢がれたいよ～笑」という言質がとれてしまったのです。

このタイミングしか無いと思いました。気付けば、真剣な表情で私自身も女性にお金を貢ぐのが気持ちいい変態貢ぎマゾであることを告白していました。そして、その対象が目の前の女子大生様であることも…。

後悔はありました。

しかし、私の告白をドン引きしながら聞いた女子大生様に、真実の証明として２万円のファーストお貢ぎをした時点で、私の理性のタガは外れていたのです。

正直に告白せねばなりません。

解雇の憂き目に遭い、将来すら見えなくなっていた私が選んだのは「緩慢なる自殺」でした。約束された将来も、敷かれたレールも消失したのであれば、一時の快楽に身を委ねてしまおうと考えたのです。

1万円ですら命を左右しかねない激ヤバ無職な状況。その貴重なお金を女子大生様に貢ぐこと。その自傷に似た行為によって、身を滅ぼそうとしていたのです。それこそが、貢ぎマゾ性癖持ちとしての“最期”にふさわしい、などという気色の悪いプライドもありました。

もう、どうにでもなれ。

初めて女子大生様にお貢ぎをした時、人生・命を賭けてしまっているという本気のヤバさから、いまだかつて無い興奮が私を包み込みました。オチンチンはギチギチに張り詰めるフル勃起。「あぁ…欲しかった快楽はこれだぁ…」とイキそうなほどの多幸感を味わいました。

女子大生様の方も、心底気持ち悪そうに、それでいて少し申し訳無さそうに、私からのお貢ぎを受け取りました。何も労せずにお金を受け取ることに疚しさを感じている様子から、彼女が優しい心を持つ女性であることがわかりました。彼氏さんからも大切にされているに違いありません。こういう素敵な女性にお貢ぎすることが、本当に気持ちがいいのです。その日は狂ったようにオナニーをして過ごしました。

しかし、人間には「慣れ」というものがあります。

初めてのお貢ぎから一週間も経っていない頃、女子大生様の方から連絡があったのです。「またお家に遊びにいってもいいですかー？」と。

ああ…。

私は「察し」てしまいました。彼女が「また貢いでもらえる」と、期待して連絡してきたことを。でなければ、彼氏持ち現役女子大生が四十路オヤジ家になど来る理由は無いのです。

「貢ぎマゾ」を便利に使おうとの算段が見え隠れした猫なで声。優しい心を持った女性ですら、「搾取」できる「カモ」を見つけたら、とことんまで搾り取ろうとしてくるのです。ですが、その事実は失望どころか、異常な興奮を与えてくれたのです。一人の女性が「貢がせ」に目覚めているのです。蛹から蝶へと生まれ変わる美しさを目の当たりにしているのです。

彼女の気が変わる前に自宅に招きました。明らかに私を挑発するようなミニスカでやってきた女子大生様。もうそれだけで、「あぁ…今日も貢ぐしかないんだろうな…」という覚悟ができました。

あっさりと、5万円が私の財布から女子大生様のお財布様へと流れていきます。その卓越した手腕は、彼女の貢がせ嬢としての才能の開花を伺わせ、私が舌を巻くほど。お貢ぎするだけで、私の心臓はバックバク、オチンチンはギンッギン。もはや変態を隠す我慢ができず、女子大生様に全裸お貢ぎと、おシコりの許可をいただくことになりました。

この日で完全に女子大生貢がせ嬢様にハマってしまいました。会いたくて会いたくて、貢ぎたくて貢ぎたくて、禁断症状へ突入。なのに今度は私を焦らすように数週間何も連絡をくれなくなりました。あまりにズル賢いではないですか！

焦れた私の方からお願いする形で、再度自宅へお招き。完全に手のひらの孫悟空状態です。再会した彼女はこともなげに「オジさんに教わって以来、他の男にも貢がせ始めたんですよ～」と、完全貢がせ嬢覚醒したことを告白。それは私に対する挑発であり、嫉妬心を煽ろうという残酷な手口。

しかし、一度知った彼氏持ち女子大生様へのお貢ぎ興奮を忘れられない私は、「もっと貢ぎますから、どうか捨てないでください」と、大切な生活費15万円を貢いでしまいました。女子大生様を他の貢ぎ〇〇に奪われたくない一心でした。女子大生様は万札を扇のように持ち、「貢がれて当然」な仕草。当サークルでは多数の貢ぎマゾ動画を販売しておりますが、史上最高額のやり取りが行われます。

ミイラ取りがミイラになる、とはまさにこのことで、自分が「貢がせ」を教えておきながら、逆に追い込まれている情けない状況。すぐにオチンチンが異常を引き起こしてパンツの中で猛り狂います。私はお貢ぎ中のこの最高フル勃起状態をシゴくのが一番気持ちいいことを知っています。目ざとく、あざとい女子大生様もそのことには気付いていました。小首を傾げて挑発気味に提案してきます。

「手で、なら？」

と、「射精願望を満足させてやろうか？笑」との駆け引き。

冷静にこれを書いている今ならよくわかります。さらにハマらせて今日でクロージング、との狙いです。ですが、この時の私達は、貢がれる方も貢ぐ方も完全に麻痺状態。1万円がティッシュ感覚のドロ沼に堕ちていたのです。この危険な共犯関係こそが、行為をエスカレートさせていきます。私は追加お貢ぎを上乗せすることで、女子大生様に手で射精させていただく権利を得ました。彼氏持ち女子大生様にとっては、手コキなど単なる遊び。それなのに、手コキ1発15万円！

そもそも、オスはメスとの生殖行為を可能にするために精液を作って射精します。それが叶わない私のような孤独な男の「代替行為」として「センズリ」が存在します。非常に虚しい自慰行為です。

ですが、今日は違います。現役女子大生のお姉様が虚しい行為を親切心からサポートしてくれるのです。こんなに嬉しいことはありあません。

ふわり、と女子大生お姉様の柔らかな手が熱いオチンチンを包み込みます。すべすべとした、極上のお手手感触。当然、セルフの数倍は気持ち良い手コキ。憧れの現役女子大生貢がせ嬢様に、着衣のまま手コキしていただき、心臓はバクバク飛び出しそうな快楽アラート。

風俗しかしらないセカンド童貞には刺激が強すぎる現役JD手コキ。その優しい手付きにオチンチンは即メロメロ。出会え、お貢ぎができてよかったと心の底から思ってしまいます。

お金を貢いでようやく得ることができたチャンスです。彼氏持ち現役女子大生様のお手手の中で果てることができるのです。この幸せな瞬間を記憶に焼き付けて何度も思い出しオナニーができるのです。

女子大生様の方もサービス満点。私の我慢汁が多いので、お洋服様が汚れるのを気にしたのでしょう。「仕方ないなぁ～脱いでやるか～笑」などと気さくに言いながら、下着姿へ。サル○トという高級ブランドの黒下着にパンティストッキングという卑猥な姿に悶絶興奮。控えめに言って、天国でした。

しかし、実際に行き着いた先は地獄でした。

女子大生様が下着姿になる前の私は、射精のことしか考えていませんでした。しかし、彼女が極上下着ボディを見せつけてきたことで、様々な感情が芽生えたのです。「こんなエロボディで彼氏様と楽しんでいるのか」「私にもいつかチャンスは来るだろうか」など、雑念が渦を巻きます。

それこそが、女子大生様の狙いだったのです。

衣服を脱ぐことで、私の意識を分散させて支配下に置いたのです。私の脳は、見せつけられるエロい下着姿に夢中となり、射精以外の違うことも考えてしまったのです。

意識の分散。

オチンチンだけに向いていたはず意識が、雑念で満たされていきます。脳も様々な情報を処理しようとフル稼働。その間も、彼女の手コキピストン運動は事務的に続けられました。ローションを付けた事によって、オチンチンと手の摩擦快感がアップし、快楽度も上がりました。と、同時に、普段のオナニーではローションを使うことがないので、チンポ感覚が麻痺していったのです。

あ…射精しそう…？あ…？いや…違う…か…？いや…出そう…？

不意に訪れる射精感で脳も判断が鈍ります。

そのタイミングを見計らって、女子大生様は手コキスピードを緩めていきます。射精の波をあえて逃すような手コキで、何度も何度も寸止めお預けを喰らいます。

エロ下着姿悩殺で視覚は完全麻痺。そして粗チンも数回の寸止めを喰らうことで射精感覚を完全喪失。いつが本射精波動なのか脳も誤認してしまう完全お馬鹿さん状態。

脳とオチンチンの分断で、女子大生様の意のままに、私の射精感覚をコントロールすること。彼女の狙いがソコにあったのは明らかでした。もはや、女子大生様にすべてを委ねざるを得ないまでに追い込まれていました。

そして、数度目の寸止め。シコシコ手コキスピードをマックスまで高めた女子大生様がパッと手を離したのです。100m走で例えるなら、全速力で走っていたところを、98m時点で唐突に肩を掴まれ、前につんのめって転びながら、ゴールラインにだらしなく転がりこむ感覚。

それぐらい最悪のタイミングでした。

数度の寸止めで騙され続けた脳は「イク」のか「イカない」のか、射精信号を送れずにいました。一方のオチンチンは金玉から精液を発射し、もう出すしかない状態。そんな宙ぶらりんで手コキ刺激を止められたのです。

オナニー好きの男性ならわかると思います。オチンチンを一気に絞り上げ、亀頭をこすりまわし、手の筒ピストンで気持ち良くイク寸前の大切な加速。射精快楽まで上り詰めるオナニーの醍醐味。

しかし、それを与えてくれる女子大生様の手コキはありません。私のオチンチンを誰も制御しない状態で、尿道からは申し訳無さそうに白い精液がチョロチョロ…ドロォリ…ドロォリ…と垂れ流されていきます。

一気にぶちまける「本射精」の快楽が100とすれば、10ずつチョロォリ…チョロォリ…と小出しにされていく情けなさ。女子大生様の手の中に思いっきりぶちまける夢は脆くも崩れ去り、単なるオチンチンの脈動だけでジワジワと垂れ流されるオモラシ無駄精液。

そこに快楽はありません。

壊れた蛇口のように、ただ情けなく、だらしなく、ビチャァ…ビチャァ…と数度に分けて精液が垂れて来ます。私も恥ずかしさと情けなさから「ああ…」とマゾ声が漏れてしまいます。絶対的な屈〇感を味わうには十分でした。

あまりにだらしない射精。

Ruined Orgasm

女子大生様は涼しい顔で、私のゴミ射精をあざ笑っています。彼氏持ち現役女子大生お姉様に気持ち良くイカせていただくなど、夢のまた夢だと思い知らされたのです。それは、「まだまだお貢ぎが足らないよ」という強烈な意思表示。数十万円お貢ぎしても手コキ射精すら満足に与えられないオスとしての敗北。

仕事も、将来も、お金も、そして気持ちのいい射精快楽すら失った私に、もはや残るものはありません。ですが、最後に一つだけ。仕事をクビになったことで、良い面があったのも事実です。こういったマニアサイトでエロ動画を投稿する同人活動は、当然会社に内緒で行っていました。いつ会社にバレるかヒヤヒヤしながらコソコソと続けていました。しかも超マニアックなM男物「貢ぎマゾ」「RuinedOrgasm」だったりするわけで、こんな活動がバレたら社会的に抹殺されてしまいます。今では、バレる前に解雇されて逆に良かったと、自分を納得させています。これで、晴れて自由の身。しばらくは同人活動に専念できるというものです。その意味がおわかりでしょうか？つまり、

完全なる自由。

です。

今までは「会社にバレるかも」とセーブしていた部分や、税金対策で控えていた作品群を一気に開放できるのです。私をゴミ扱いした会社への復讐、そして、私を底辺に追いやった社会への革命ともいうべき、とんでもない変態作品をどんどん公開していきますよ。是非、今後のM男個人撮影にご期待ください。

【作品紹介】
1日目「中年男の情けない貢ぎマゾ告白」…アルバイト先の現役女子大生・アリアちゃんを自宅に呼ぶことに成功したマゾ男性。ずっと狙っていた「お貢ぎ」願望を告白します

7日目「貢がせる快感に目覚める現役女子大生」…男性からの「お貢ぎ」目当てで連絡をくれるようになる現役女子大生のありあちゃん。この日も彼女のほうから「家に行ってもいいですか？」とLINEが届きました。

15日目「台無し射精でマゾ〇〇する女子大生様」…他の男にも貢がせはじめたようです。
もはや立派な女子大生貢がせ嬢に変貌。マゾ男性の嫉妬心を煽って搾取を開始し、Ruined Orgasmでマゾ〇〇を仕上げていくのです…。