前作にて「艤装ハメ撮り」という前代未聞の作品を世に送り出し、同人業界・Twitter界隈を若干ザワつかせたわけですが、この撮影には続きがありました。サークルメンバーによる〇〇劇です。この日は「艤装」という大道具のため多数のサークル員が撮影を手伝ってくれており、エッチなレイヤーさんを一日中見ていた彼らのムラムラは頂点に達していたのです。それが爆発しました。

一通りの撮影を終えると同時に、メンバーによる抗議活動が行われました。「（オチンチンがフル勃起した）この状態で帰るなんて許されない」的な、ワリとガチな要求でした。それも、わざわざレイヤーさんに丸聞こえな場所で言ってくる彼らもなかなかの策士。気まずそうに俯いて聞いていたレイヤーさんも「わたしなら大丈夫です…」と小声で同意。ガッついたオッサン集団５名の前で萎縮したのでしょう。たぶん、恐怖もあったと思います。

止めるべき立場の自分ですら、何発でもオカワリしたくなるほどの美形ルックスに極上ボディ。物騒なことになる前に、「これは販売しないけど一応ビデオ回しますよ」と、証拠ビデオを残すから乱暴だけはするな、と全員に釘を刺しました。それが、今回の動画となります。わたしたちサークル員用のオカズとして使ってましたが、なかなかエッチなので期間限定で販売してしまおうという結論に至りました。

次々に襲いかかるオッサン。何本もの手が我先にとレイヤーさんに群がる様はまるでバイオハザード。Fカップ乳を揉みくり倒し、グッチャグチャに膣を掻き混ぜます。もはや冷静な人間など誰もいない状況で歯止めが効きません。私がせっかく工作した「艤装」など完全に放置されているのが笑えます。セックスには邪魔ですからね、はっきり言って。

チンポは５本あれど、そのチンポを舐めてくれるレイヤーさんのお口は一つですから、皆順番待ち。意外と礼儀正しいのはオタクならでは。こういうシーン、他のサークルさんの作品で視たな！と、感慨深いものがありましたよ。こういうことなんでしょうね、ようは。

前戯もそこそこに「勃起したらオチ○チンをオマ○コにブチ込む」という暗黙の了解がすでに場を支配。レイヤーさんも了解してくれたのか、何も言いませんでした。

サークルに入会したてのオッサンAが、一番フルボッキ状態でした。経験上、人前で勃起する人は少ないのですが、余裕で我慢汁を垂らすほどガチ勃起する変態です。レイヤーさんにベロキスをすると、さらに勃起は固くなった模様で、ズブリと挿入。149cmの小柄ボディに覆いかぶさり、せっせと腰を振ります。オッサンAは「あぁ、気持ちいい…」とか言ってますが、撮影している私からしたら「オチンチンが大きくて痛そう…」と、レイヤーさんが可哀想になりました。

他のオッサンメンバーBやCなどもオチ○チンをビンビンに反らせ、レイヤーさんに触らせ、舐めさせ、1/1ラブドールの性処理道具扱い。スイッチが入ると男は大抵こうなってしまいます。もはや文字にするのも憚られる、ぱふぱふ、へろへろ、いんぐりもんぐりの大〇〇。みなさん、これが同人サークルによる乱交動画です。どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。