S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握ネット〇〇 ~5つ全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握ネット〇〇 ~5つ全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話、2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594896
■前話
第22話 「私に、会ってみたい?」
https://fantia.jp/products/416461
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<第23話 試し読み>
「まだ入ったままの【 秘密② 】の封筒を避けて底を見てみて?淵にちっさーーい切れ込みがあるの分かる?」
「え、、、浮く…これ…二重底…。」
「学習しないなーw 前にもそうだったことあったじゃんw さ、開けてみてw」
いつぞやのデジャヴかのように開いた箱の底。
そこには1通の封筒が入っている。
カサカサという音の後、ワンワンの「えっ」という小さな小さな声が聞こえた。
彼が取り出したそれは、一枚の新幹線の切符。
私は箱の底に、彼の街から私のいる東京までの新幹線の切符をそっと忍ばせていた。
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PDFサイズー206KB
全体文字数ー2,667文字
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