S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
ファンティアに登録してS女サラさんを応援しよう!
現在933人のファンが応援しています。
S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は1枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第22話 絶頂管理とオナニー禁止
https://fantia.jp/products/404222
---------------------
<第23話 試し読み>
「と、その前に!今日一日を通した結果のサラ的最下層の発表でーーーす!パチパチパチパチ~」
晴れて射精を迎えることができたオスと、ようやくプライドを捨ててまでオナニーの懇願をしようとして直前でその決心を潰されたメス。
オスは射精に至った脱力感。
メスは決意が無駄に終わった脱力感。
それぞれの理由で二人の視線は明後日の方向を向いていた。
そこに突然発表された、最下層決定の知らせ。
二人は恐る恐る私の顔を覗き込む。
「さ、最下層ですか…」
「そうだよ。今日2人に集まってもらったのは他でもない、カップルになることの〇〇と、そのうえでどちらを最下層として生活させるかの決定の為なんだから」
「うぅ、、、」
私が序列を付けるのならば、当然それ相応の生活が待っている。
同じマゾなのに序列が発生し、その身分に応じたルールが課せられる。
二人は怯えた表情で、私が何も言わなくてもおずおずと横並びに正座をした。
「では、はっぴょーーーーします!!」
「うっ…」
「ひっ…」
----------------------
PDFサイズー409KB
全体文字数ー2,646文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
---------------------
あなたにおすすめなS女サラの商品