【作品内容】
『催眠ストリーム』シリーズが皆様の応援に支えられて、久しぶりの新作1.5話をかつてない大ボリューム54Pでお届け!
サークルの前作品『催眠シチュ漫画セット』の『催眠放置プレイ』より女術師の如月麗香が『催眠ストリーム』に登場!
大部分は女子キャラクター同士の絡みを重視した催眠羞恥モノですが、終盤に男キャラクターとSEX(レズプレイ有)が出てきます。

【催眠ゲーム内容】
友人たちと共に催眠術体験会を訪れたみさきたちは、被験者としての協力を感謝され、バックステージに招待される。
しかし、それは裏・催眠術体験会と言う名の狂宴への誘いだった――。
自らの名前や人間関係を記憶から奪われて催眠人形たちと化した3人は植え付けられた暗示によって様々なゲームで踊る様を衆目に披露させられていく。

[後催眠クイズバトル]催眠人形たちに向けられる赤裸々な質問(クイズ)に人形たちは後催眠暗示によって自らの意志に関わらずどんな質問にも正確な回答を反射的に公開してしまう。
[催眠宝さがし]当たりを探し、部屋中に散らばった紙を開いて回る催眠人形たち。しかしハズレの紙には罰ゲーム暗示が記されていて……。
[密つぼ危機一髪]女術師の麗華の秘部を代わる代わる刺激する催眠人形たち。麗華の絶頂を見事引き当てるのは誰か。
[罰ゲーム1]麗香の絶頂を奪えなかった2体の催眠人形は罰ゲームとして全身が男性器になり、女体の刺激によって長く固く興奮に導かれ、やがて絶頂を晒してしまう。
[催眠椅子取りゲーム]部屋に流れる音楽の停止と共に競って椅子を取り合う催眠人形たち。タイムアウトまでに椅子に残れなかった人形はそれぞれ、植え付けられた暗示によって醜態を晒す。
[催眠人形試姦体験会]催眠レクリエーションを終えてこれから1人前の催眠人形として巣立っていく3人の人形たちは、観客席から現れる当選モニターたちから、性処理のための身体の使い心地を試されていくのだが……。

【仕様】
モノクロ漫画(54ページ)
女術師と女被験者の羞恥H催眠&ラストに男性キャラ込みの催眠6Psex