S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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商品について
《※本話は5枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第19話 強制全裸がに股言葉責め
https://fantia.jp/products/401176
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<第20話 試し読み>
「ああっ!!あああああああ!!!」
他の女の匂いに興奮が止まないことをサラに指摘され、突如としてお仕置きという名のオナニーを命令されたオス。
ゆっくりと、力強く自分のおちんちんをしごきはじめるとすぐにオスは悶絶した。
それもそのはず。
オスにはもう4週間以上まともな射精を許していないことはおろか、この10日間は貞操帯によってしごくことさえ許していない。
初対面の女の目の前であろうと、それがお仕置きのていを成していようと気持ちいいに決まっている。
いや、気持ちよすぎるのだ。
恥ずかしさと背徳感。
マゾには何よりの興奮材料。
ずっと欲しかったオナニーの命令。
そしていま、オスが一番欲しいもの。
“ それはもっと早くしごく様に促す命令 ”
サラ様の命令だから仕方なく高速で動かしている、高速で動かしているから感じている。
そんな言い訳が欲しくて堪らない。
長くオスワンコを見てきた私だからわかる。
だからこそ、簡単には与えてやらない。
私はオスに自由に話させた上で、それを逆手に取ってやろうと、それまでオスの口元に貼りつけていたメスのインソールを剥がした。
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PDFサイズー1.18MB
全体文字数ー2,771文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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