S女サラ 匂い漬け調教ファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(3月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は4枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの強制カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第8話 サラ、怒りの言葉責めとお仕置き
https://fantia.jp/products/365905
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<第9話 試し読み>
「ぎゃああ!冷たいい!!」
「あついい!!あついあつい!!」
お互いの股間に激熱のホッカイロとキンキンに冷やした熱さまシートを押し付け合う二人。
ここでもまたオスワンコは気を遣い、メス猿の叫び声を聞いて咄嗟に手を引っ込めようとする。
こういう優しい犬には、優しさを利用してやるのが定石だ。
「ワンコ? もしメス猿の股間から手を離したら、直接メス猿のおまんこにガムテープでホッカイロ貼っちゃうからね。取る時に毛が張り付いて痛いよー。あっ!パイパンだからその心配はないかw」
「ひぃぐううう!!そんなあ!」
「熱いい!あついあつい!火傷しゃうう!」
「肌に触れる用のホッカイロなんだから火傷なんてしないよ。知らんけどw」
「冷たいいいい!!痛いいたい!」
「メス猿は玉の方にも押し付けてあげてねー。ほらほら、ワンコが小さくできないと終わらないよー」
「はいぃ!ああ!あつい!早く小さくしてえ!」
「ううぅ!冷たいい!あぁ!ごめんなさい!」
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PDFサイズー1.21MB
全体文字数ー2,491文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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