S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は2枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第7話 つんつん・ぷにぷにおちん〇ん
https://fantia.jp/products/365660
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<第8話 試し読み>
「きったなーいww なにその染みーー!」
「いいっ!!!! いやああ!!見ないでくださいぃ!!」
私の機嫌を損ねた罰で5日間も同じパンツを履き続けたメス猿のパンツは、小学生でもそんなに汚くないだろうというほどの染みが出来ていた。私の指摘で慌てて股間を隠して、ワンコを睨む。
「う・・・ごめんなさい・・・」
またも自分が悪いわけでもないのに謝罪を口にするワンコ。
弱弱しい態度を取り続けるワンコに少し苛立ちを感じ始める。
「ねえ、ワンコ? 別に謝らなくてもいいんだよ。それに、メス猿もそんなに強く当たらなくてもいいでしょ。ワンコはそういう汚くて臭そうなパンツが大好きだから大丈夫よw」
「う・・・・・・」
「うぅ!! い、いやっ………!!」
「っていうか、なに股間隠してるの? ちゃんと気を付けしなよ。」
「ひぃ!そんな……」
「あんなにM男用のパンツ履いてるの恥ずかしがっていたんだから、逆に女物の可愛い下着姿になれてよかったじゃない。はい。気を付け。」
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PDFサイズー545KB
全体文字数ー3,251文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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