S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
ファンティアに登録してS女サラさんを応援しよう!
現在929人のファンが応援しています。
S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
《※本話は1枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの地獄のレズ漬け絶頂管理』
*1-4話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1311024
■前話
第23話 パイパンノーブラ メスワンコ宣言
https://fantia.jp/products/346676
---------------------
<第24話 試し読み>
決死の覚悟で宣誓をしたにも関わらず100点をもらえなかったどころか、マイナス分として “ 会社帰りに毎日メントール入りの男性用ボディーシートで股間を拭き、それを写真で報告する ” という新たなミッションを課せられた彼女は、床に突っ伏したまま咆哮に近い声を上げ続けている。
どれだけあたしからの指示をこなしても増え続ける〇め。
恥〇の限界を迎えては壊され、また迎えては壊され、彼女の中の自制やプライド、恥や外聞がどんどん崩れていくのが手に取るようにわかる。
「おい。早くやれ。目の前で剃ろうか。いま。」
いつまでもワーワーと五月蝿い彼女をせっつくように、なんの感情も乗せていない声色で淡々と伝える。
あたしの怒りを買ったと思ったのかビクリと肩を震わせた彼女は恐る恐る顔を上げて、眼前に置かれたボウルにゆっくり手を伸ばし、ボウルと一緒に添えられているカミソリを手に取ろうとする。
「ねぇ。」
その指がカミソリに触れようとした刹那、声をかけてその動きを制止する。
あたしからの声掛け、それはつまり新たな指示、もしくは苦言という事。
それを嫌というほど分かっている彼女は、今度はどんな指示が降ってくるのか、はたまたどんな苦言を言われるのか、もう止めてという心情をありありと表現しながらあたしに目を向けた。
「そのまま床に座って剃るんじゃなくて、テーブルの上を片づけてあげるから、その上で剃って。脚をおっぴろげて、バカマン丸出しにしながらさw」
----------------------
PDFサイズー303MB
全体文字数ー3,159文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
あなたにおすすめなS女サラの商品