S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート(S女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922
■前話
第12話 人間シャワー(下半身♡)
https://fantia.jp/products/347029
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< 12話 試し読み >
汗まみれの脇、蒸らして酸っぱくなったつま先、びしょ濡れの股間、汗だくのお尻。
女臭。
まさに「女」が凝縮された匂い。
バカになる臭い。
脳の隙間の細部からおちんちんの先っぽまで、全てが匂いに侵されていく。
ワンコは貞操帯をつけたままの股間を何度も何度も天井に向かっては上げ、腰を下ろしてはまた上げる。
まるでほんのわずかな空気との摩擦でさえも求める様に、そこにあるはずもない私の股間に突き刺すかの様に、ガンガンと腰を動かしていた。
可哀想。
かわいい。
もっと苦しんでほしい。
もっと狂ってほしい。
私という存在のすべてで身体の中が満たされてしまえばいいのだ。
ついに私は、ワンコなんかには滅多にあげない、あの液体をご褒美に差し出すことにした。
「ねえ、おしっこしたくなっちゃったー。ねえ、わんこー?シャワーの後はおトイレにもなろうねー」
「ひんぎゅううう!!!なるう!!」
脳細胞が破壊されているのか、それともとにかく私のサド心を満たして早く貞操帯を外してほしいのか、 ワンコはただ従順に大きな声でお返事をする。
私は着衣顔面騎乗の体勢から一度起き上がり、あらかじめ持参してきた “じょうご” をワンコの口にセットした。
「はあい♡w かぽーーー!」
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PDFサイズー170KB
全体文字数ー2,740文字
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