今回起こる夏の大事件・・・

始まりは、私たちのこんな
たわいもない会話が始まりでした・・・

レイナ
「夏だよぉ・・・なんで私には何も予定が無いの・・涙」
「お祭り…！行きたい…！！！　まだ間に合うはず！！！」

早速、いつメンに連絡をしてみることに・・・

さっちん
「誰か、誘って行きなよ！
ほら、出会い系であれだけ会ってんだったら誰か誘いなぁ〜」

レイナ
「えぇ…お祭りってカップルで行くもんじゃん！！笑」

さっちん
「面倒な奴だな。笑　なら、1人で行けばいいじゃん！」

ん・・・(´;ω;｀)やっぱり冷たい。。。

けどなんとかしてさっちんをお祭りに連れて行かなきゃ・・・

さっちん
「じゃあ去年みたいにローター入れてきちがい動画とりなよ！わろた」

あぁ・・懐かしい・・　去年そんな事やったな…

私が浴衣の中にバイブ仕込んで
色々頑張ったけど最後は我慢できなくなって倒れ込んだっけ・・
（がっつり覚えてる）

・
・
・

という変な展開にも関わらず当日を迎えてしまった私（会場到着）

さっちんは安定の遅刻・・・

時間があるので、言われた通りに持ってきた
遠隔ローターを恐る恐るトイレで装着してみます・・・

よし、できた・・・　スイッチ・・・「オン」

あぁ”、、///なにこれ….
（浴衣で締め付けられてるから　ちょうど気持ちいところに当たっちゃう）

歩くのもやっとの状態で待っていると
さっちんがようやくお祭り会場に着いたみたいで合流することに。

さっちん
「アレは付けてる？」

レイナ
「・・・うん、苦しい・・・」

さっちん
「うける笑　さすがだねwww」

さっちん
「じゃ、私暑いし、ここで待っとくから、これ買って来て！
刺激的にする為には目的があった方がいいでしょ？」

～唐突に渡される一枚の買い物リストメモ～

レイナ
「え！？ちょっと・・・待って・・・」

うぐっ・・
（バイブの振動が急にくるやつ）

そんな極限状態の中、始まった
今回の過激すぎる有料企画・・・

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バイブを挿れて地獄のおつかい
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普段は屋台で買い物するなんて
すごく楽しいはずなのに・・・

今回は地獄。（バレたら即アウト）

会話をするたび、エッチな声を抑えて頑張るけど
だんだん耐えきれなくなり、ついには・・・