SteamVR環境にて Oculus Rift, FOVE 0で動作確認しています。

PCに保存された複数のVRムービータイトルを一つの動画ファイルのように再生します。また静止画やコミックブックの表示も可能です。
キーボードまたはXboxゲームコントローラー、Oculus Touchが利用可能です。

タイトル選択画面では、動画と同じフォルダに静止画がある場合、それをサムネイル画像と判断して、大きく全面に表示します。

仰向けモード、カテゴリー機能、ヒストリー機能、お気に入り機能、検索機能、視点移動機能を備えます。
またお気に入り選択したタイトルをまとめて移動させることが可能です(WebDAVを除く)。

VR180, VR360, FishEye180, 2D(3D)動画の再生が可能であり、TopBotom, Side by Side, Monoに対応しています。日本語のフォルダ名なども問題なく、WebDAVにも対応しています。

2D動画再生時のアスペクト比も幅広く対応したほか、90度回転して表示も出来ます。また縦画面の2D動画は、横画面の2D動画と比較して、縦に大きく表示します。

ほとんどのVRアプリが、レーザーポインターで空間内の小さな箇所を選択して設定変更するUIですが、Channel Playerは2Dゲームのようなメニューボタン選択方式なので、コントローラを持った腕を振り上げて操作する必要は全くありません。

Ver1.30から静止画のVR180 Side by Sideにも対応しました。

動画はmp4。静止画はjpg, png、コミックブックはzip, cbzに対応しています。

Oculus AppLabや、Steamから入手される場合には、以下のURLからたどれますが、こちらのFantiaで御購入の場合、ファンクラブ加入者特典として御連絡頂ければ、SteamやOculusのキーをお送りします。

https://appletllc.wordpress.com/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/