S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート(S女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922
■前話
第7話 足臭発情パンプスデート
https://fantia.jp/products/323589
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< 8話 試し読み >
後部座席でのオナニーで果てた私は、そのままジーンズをはき直す。
下着の汚れが気になるが、あとでワンコに嗅がせるなり、舐め掃除をさせるなりすればいい。
まずは後ろの座席から身を乗り出して、ワンコの様子を見る。
よほどおちんちんが痛いのか、履いているジーンズの上から股間を両手で抑えて悶え苦しんでいる。
通常なら、これも勝手に触っているとみなすが、さすがにそれは気の毒な気がしてきた。
なによりも私が絶頂を迎えてもなお自らの射精やオナニーを私におねだりしなかったのは、ワンコにしては健気な方だ。
私は少しワンコで遊んであげることにした。
「よっこらせーっと♡」
後部座席から運転席のシートの横に腕を回して、先ほどまで陰部を弄っていた手でマスクの上からワンコの口を塞ぐ。
「ねえ?この指舐めたい♡」
ワンコは「うー」と唸りながらウンウンとクビを縦に上下する。
「このオナニーに使ってた指、舐めたい?」
「なめはいれす(舐めたいです)」
「じゃあ舐めて♡」
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PDFサイズー159KB
全体文字数ー2,442文字
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